電気自動車ニュースについて

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2016/11/22

「2017グリーンカーオブザイヤー」は ボルト EV

リンク: 【ロサンゼルスモーターショー16】グリーンカー賞は ボルト EV…プリウスPHV 抑える | レスポンス(Response.jp).(2016/11/20)

アメリカでのエコな車を表彰する「2017グリーンカーオブザイヤー」にGMのシボレー・ボルトEVが選ばれたと伝えています。

ちなみに昨年はシボレー・ボルトPHVだったそうで、PHVからEVという流れは、現在を象徴しているかのようです。

リンク: シボレーの新型電気自動車「Bolt」が、2017年グリーン・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞 - Autoblog 日本版.(2016/11/21)

2016/11/17

ジャガーの電気自動車

リンク: ジャガー初の電気自動車「I-PACE」がワールドプレミア - ニュース【新車情報】 - carview! - 自動車.(2016/11/15)

ジャガー・ランドローバーは、2018年から市販する初の電気自動車「I-PACE コンセプト」を発表しています。

I-PACE コンセプトは、ジャガーのSUV「Fペース」をベースにした5人乗りSUVタイプの電気自動車で、リチウムイオンバッテリーは90kWhあり、1充電で500キロメートル(欧州基準)以上走行できるそうです。また、価格は700万円以上で検討されているそうです。

テスラ(Tesla Motors)を始めとする500キロ以上走る電気自動車は、どれも大容量の電池を積んでおり、それなりの値段になってしまっています。長い航続距離を求めると仕方のないことですが、特に軽自動車の普及率が高い日本で電気自動車を広く販売するには、150キロ程度で良いのでお手頃な価格のスモールカーも望まれます。

2016/11/14

2017年ヒット予測、8位は

リンク: 2017年ヒット予測、1位は「ノールックAI家電」 (4ページ目):日経ビジネスオンライン.(2016/11/12)

博報堂の「2017年ヒット予想」ランキング(2016/10/30)に続いて、日経ビジネスオンラインも「2017年ヒット予測」を発表していました。

そこには電気自動車はなくて、8位に「なんちゃって電気自動車」の「シリーズ・ハイブリッドEV」日産「NOTE」 e-POWER.(2016/11/03)が選ばれていました。航続距離は長いですし、始めてモーター駆動の車に試乗する人には驚きが演出できるでしょうから、それなりに売れるとは思いますが、なんとなくヒットとまでは難しいのではと思います。

いくつかの記事を見ていると、アクセルワークだけで速度をコントロールすることができ、ブレーキを踏む負担がなくなると、さかんに持ち上げていますが、BMW i3ではすでに2014年の発売時から、ブレーキを踏まなくても止まることが出来るくらいの回生の強さを備えていました。ですから、どの記事にも一言もBMW i3は出てきませんが、「NOTE」 e-POWERのは二番煎じではあります。(加筆:テスラの車は、i3以前2012年に導入していたとの指摘もありますから、そうなると三番煎じです)

リンク: 電気自動車ニュース: BMW i3に試乗.(2014/03/23)

2016/11/12

アメリカの排ガス規制の行方

リンク: 米排ガス規制の見直し訴え=トランプ氏に自動車業界:時事ドットコム.(2016/11/11)

トヨタと三菱も加盟する米自動車工業会は、次期大統領のトランプ氏に対し、二酸化炭素を排出しない車を一定比率以上販売することを義務付けるZEV規制を含む制度の見直しを求める書簡を送ったと伝えています。

トランプ氏は、パリ協定の離脱も示唆しているそうですから、電気自動車にとって向かい風ですが、少なくとも反トランプ色の強いカリフォルニア州では、予定通り進むのではないでしょうか。

リンク: パリ協定が発効、長期目標が確定し、エネルギー転換が加速へ(2ページ目) - 日経テクノロジーオンライン.(2016/11/06)

パリ協定では、一層の省エネを進めつつも、化石燃料から低炭素電源へのエネルギー転換が対策の主軸になる。米カリフォルニア州が、普及を推進するエコカーの基準からハイブリッド車を外し、電気自動車(EV)や燃料電池車などゼロエミッションに近い技術だけに絞り始めたのは象徴的だ

2016/11/11

電気自動車の需要

リンク: 日産、中国市場に80万円の電気自動車投入へ 2年以内目指す 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.(2016/11/09)

ルノー・日産アライアンスのカルロス・ゴーンは、約80万円の新型電気自動車を、2年以内に中国市場に投入することを目指すと発表したと伝えています。

中国でもHVを今後は除外するなどCO2の排ガス規制がより厳しくなり、電気自動車へは補助金が多いことから需要が「爆発的」に増えていることや、いくら電池が安くなってきているとはいえ、大胆な価格設定です。

この量産計画が、日本での軽電気自動車と結び付くことを願っています。

リンク: 電気自動車ニュース: 軽EV、2017年発売.(2014/12/25)

リンク: ルノー、中国で政府の補助金を受ければ80万円程度で買える電気自動車の販売を計画 - Autoblog 日本版.(2016/11/10)


リンク: 薄い黒鉛シートを開発 大津の材料メーカー:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web).(2016/11/10)

ローカルニュースにこのような記事が載っていました。

電極に黒鉛が使われているリチウムイオン電池を、大型化しなくても容量を増やすことができるように、黒鉛を安く薄くしたシートを開発したそうです。

「伸長するハイブリッド車や電気自動車(EV)は、エンジン系をはじめ部品が少なくなるため、部品メーカーは対応が急務になっている」とも書いていますから、想像以上に需要が掘り起こされ、ヒット予想はもしかして当たるかもしれません。

リンク: 電気自動車ニュース: 「2017年ヒット予想」ランキング.(2016/10/30)

2016/11/10

スーパーチャージャー も課金へ

リンク: スーパーチャージャー プログラムへのアップデート | テスラジャパン.(2016/11/07)

Tesla Motors(テスラ・モーターズ)では、テスラ独自の充電システム「スーパーチャージャー」を2017年1月1日より、一部課金プログラムを開始すると告知しています。

中身はちょっとややこしいのですが、2017年1月1日以降に注文されたテスラ車は、充電量に応じて課金されるようになります。ただし、毎年400 kWh (約1,600 km) までの分は無料です。

料金設定の詳細は、年内に改めて発表されるそうですが、時期や地域の電気料金によって異なるそうで、今までの「充電無料」サービスと差が目立たないように、あえて「少額」「同クラスのガソリン車の給油に掛かる費用よりも安く設定」とも書いています。

また、既存のテスラ・オーナーや2016年12月31日までの注文分は、「充電無料」サービスを続けるそうです。


日産も契約後5年で満了となる「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム」の切替を告知していますので、電気自動車の広がりとともに充電料金環境も変化していくことでしょう。

リンク: 日産 | 日産リーフ [ LEAF ] | 日産ゼロ・エミッションサポートプログラム満了に伴うお知らせ.

2016/11/07

鳥取砂丘 次世代自動車フェスティバル

リンク: 日本EVクラブ – 鳥取砂丘 次世代自動車フェスティバル.(2016/11/02)

日本EVクラブでは、以下の予定で、「鳥取砂丘 次世代自動車フェスティバル」を開催すると告知しています。

試乗車に発売直前のトヨタ「プリウスPHV」が、なぜないのでしょうか。よい宣伝機会でしょうに。

日時:2016年12月3日(土) 10:00〜16:00
場所:鳥取砂丘駐車場(鳥取県鳥取市福部町湯山)

鳥取砂丘ジオパークセンター前(Google MAP)

参加申込:鳥取県ウェブサイト「申込フォーム」

申込締切:2016年11月15日(火)20:00

『鳥取砂丘 次世代自動車セミナー・試乗会』

試乗車(予定)
<国内メーカー車>
リーフ(日産)
アウトランダーPHEV(三菱)
アコードPHV(ホンダ)
<海外メーカー車>
A3 e-tron(アウディ)
i3(BMW)
225XE(BMW)
ゴルフGTE(フォルクスワーゲン)
パサートGTE(フォルクスワーゲン)

『鳥取砂丘 次世代自動車セミナー』

●次世代車トーク『EVビジネスと地域振興(仮)』
●国内自動車メーカー開発担当者などからのプレゼンテーション

リンク: 鳥取砂丘次世代自動車フェスティバル_今後のイベント情報_EV,PHV,FCV等のCEVと充電設備の補助金交付を行う次世代自動車振興センター.

2016/11/06

パリ協定発効=充電設備拡充 

リンク: 米、電気自動車の充電設備拡充 パリ協定発効受け  :日本経済新聞.(2016/11/04)

2020年以降の温暖化対策「パリ協定」の発効を受けたオバマ政権は、二酸化炭素の排出量を削減するために、アメリカの主要高速道路に充電設備を大量導入する新たな電気自動車推進策を発表したと報じています。

アメリカをはじめ、中国やEUなど90を越える国と地域が「パリ協定」を批准しているにもかかわらず、いまだに批准できない日本を尻目に、ヨーロッパやアメリカでは、電気自動車など電動車への流れに傾きつつあります。

リンク: 【マネジメント新時代】幸運の女神には、前髪しかない (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ).(2016/11/05)

リンク: 久野金属工業、EV・PHV向け部品の生産能力50倍に  :日本経済新聞.(2016/11/03)

「部品の需要が増えるのに備える」

 電気自動車へのシフトがもたらすもの.(2016/10/31)

いずれ日本が批准したあかつきには、現在停滞している急速充電器の設置も再び動き出すでしょうか。

平成28年度充電設備補助金事業は、予算に到達したので、2016年9月30日 をもって受付終了(pdf) 

日本充電サービス(NCS)(充電器設置を知らせる「充電スポットニュース」は、11月5日現在、10月3日から更新されていない)

エコQ電(「ニュース&トピックス」に掲載される新規の充電器は、毎月「わずか」)

NEXCO 東日本エリアの急速充電設備(2016年内に「今後のサービス開始予定箇所」が14もあるのに、そのサービス開始予定時期が11月になってもあきらかにされない)

2016/10/31

電気自動車へのシフトがもたらすもの

リンク: VW、数万人削減も=EVへのシフトで-独紙:時事ドットコム.(2016/10/29)

電気自動車を増やす方針を示しているフォルクスワーゲン(VW)は、エンジンなどの部品製造が少なくなることから、数万人を削減する可能性があると伝えています。

こういう可能性が、トヨタやホンダが電気自動車に消極的な理由でしょう。

プラグインハイブリッド車(PHV)がここしばらく本命とみていたVWばかりでなくダイムラーもドイツ勢、EV路線へ急ハンドル パリ自動車ショー:日本経済新聞.(2016/10/14)にあるように、電気自動車を前面に押し出してきています。また、オペル、ルノーも、10月に開かれたパリモーターショーで新型電気自動車を出展していましたし、VW、ベンツなど欧州メーカーがEVに本気:日経ビジネスオンライン.(2016/10/12)、BMWでは、今後PHVや電気自動車など7モデルを投入するそうです。 BMWが米・テスラへの対抗で全モデルにEVを設定? - ニュース【新車情報】 - carview! - 自動車.(2016.10.17)

この流れが本流となり、電気自動車に消極的なトヨタやホンダなどが取り残されるのか、以下のような情報・意見もある中で、積極的でなかったことが後々幸いするのかは、ここ1・2年で見えてくるのかもしれません。

リンク: 欧州のEV販売台数が減少、新たな競争が原因? | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン).(2016/10/12)

EVの選択肢が少なすぎるという点だ。さらに、EVの価格は高すぎて、消費者が購入を検討するには至らない状況だ

リンク: 脱原発に続いてガソリン車「廃絶」へ!? ドイツの政策は矛盾だらけ(川口マーン惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/2).(2016/10/14)

そもそも、電気自動車の急速な発展の可能性自体が、今のところ、かなり不透明である

ドイツという国は、自動車産業とともに発展してきた国だ。その基幹産業を、これほど急激に潰そうというのは解せない

2016/10/30

「2017年ヒット予想」ランキング

リンク: 博報堂「2017年ヒット予想」ランキング.pdf(2016/10/28)

リンク: 博報堂生活総合研究所 生活者が選ぶ “2017年 ヒット予想” &“2016年 ヒット商品”ランキングを発表 | ニュースリリース | NEWS | 博報堂 HAKUHODO Inc..

今話題の「電通」ではなく、博報堂が、生活者が選ぶ「2017年ヒット予想」を発表していました。

その中で「電気自動車」は何と7位です。今話題の「仮想現実(VR)」よりも上です。

このランキングは、2016年に注目されたと思われる商品など約400事例の中から事前調査などで80項目に絞り込み、その中からアンケートをとり、順位を作っているそうです。ですから、まず80項目に残らなければならないのですが、「電気自動車」の現実の販売台数からは、あまり注目されているようにも思えません。しかし、1位に「自動運転システム搭載車」が入っていることから、テスラなどから派生して「電気自動車」が残ったのかもしれません。

残ったとしても、アンケートに記入しなければ、80位もあり得るわけですが、結果は一桁の7位です。個人的にはどう考えても話題に上っているようには思えないのですが、今年2016年のヒット商品ランキングを見てみると、そこにも27位で登場していました。

もう少し詳しく見てみると、男性だけでは6位ですが、女性のランキングには10位以内にありません。

男性を年代別に見てみると、15歳から69歳まですべての年代で5位から9位の中に入ってきていますが、女性では、20歳から29歳までの年代でのみ9位に入っているだけで、女性の他の年代では、10位以内に全く入っていません。

男性を中心に、注目はしているけれど、買うにはまだちょっと・・・という存在が「電気自動車」なのかもしれません。

昨年から「自動運転システム搭載車」がらみで注目度は確実に上がってきているのですから、2017年こそはフルモデルチェンジした新しい・魅力的な電気自動車が発売され、7位の期待に応えてほしいものです。