電気自動車ニュースについて

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Eliica・SIM-Drive Feed

2016/09/27

Shimizu In wheel Motor

リンク:【第1回】 伝説の電気自動車“Eliica”生みの親に聞く、電気自動車の真実と未来 | FUTURUS(フトゥールス).

【第2回】 「電気自動車×自動運転」と太陽エネルギーがもたらすユートピア

【第3回】あの「最速ポルシェ」を超えた加速力を体験!? 最新世代の電気自動車を試乗! 

【第4回】 “長生き”を実現するクルマ社会を目指して

慶応義塾大学環境情報学部教授を2013年に退任され、現在は株式会社e-Gle代表取締役社長の清水浩氏へのインタビュー記事です。「日本の電気自動車開発の草分け的存在である清水浩氏は、現在も究極の電気自動車を追い求め続けている」そうです。

SIMドライブ.(2016/05/30)にも書きましたが、この「電気自動車ニュース」を始めた2007年より前の2005年に、日本未来館に展示されていた慶應義塾大学 電気自動車研究室の「KAZ」に興味を持ったのが、電気自動車との付き合いの始まりです。仕事の関係で電気自動車について調べる機会があり、ひょんなこときっかけで発売前のアイミーブ試乗車に乗せてもらい、今では2台の電気自動車に乗っている私ですが、SIM-Drive後の清水浩氏の動向が伝えられないので気になっていました。

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(「KAZ」2005/08/08、日本未来館で撮影)

インホイールモーターは、FOMM水に浮く”超小型電気自動車に挑む日本ベンチャーの開発者魂【前編】.)(2016/08/09)に受け継がれているようですから、量産車への搭載も近いでしょう。

「性能面に問題はないので、あとはお金と時間の問題をクリアすれば」だそうですから、車への参入のうわさのあるAppleと「Shimizu In wheel Motor」とが組めば、「死の谷」を超えて、デザインの自由さから新しい車が現実ものとなるのではと思うのは私だけでしょうか。

2016/05/30

SIMドライブ

リンク: 超小型EVリモノが“しくじらない”ための3つの条件|エコカー大戦争!|ダイヤモンド・オンライン.(2016/05/27)

小型電気自動車「rimOnO(リモノ) プロトタイプ 01」の記者会見をつたえ、「疑問」や「提言」などをまとめた記事です。

この中で一番興味を持ったところは、『「SIMドライブ」になるな』というところです。SIMドライブは、慶応発のベンチャー企業ですが、「量産化の目途が立たず、主要なパトロンのベネッセグループ総師・福武總一郎氏が手を引いたことで、あえなく消え去った」とあったからです。

SIM-Drive2015/09/25以来、HPは更新されていません

(修正)2016/06/01に以下の記事が出ていました。 AUTOSPORT web.に同様の記事が出ていましたが、「SIMドライブ」という言葉は出ていませんでした。

TEAM APEV with MONSTER SPORT 2016 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム100周年記念大会に挑戦(2016/06/01)

この「電気自動車ニュース」を始めた2007年より前の2005年に、日本未来館に展示されていた慶應義塾大学 電気自動車研究室の「KAZ」に興味を持ち、仕事の関係で電気自動車について調べる機会があって、今では電気自動車に乗っている私の原点の一つが「SIMドライブ」にあったからです。

慶應義塾大学 電気自動車研究室(2012/08/09以来、HPは更新されていません)

Kaz1

(「KAZ」2005/08/08、日本未来館で撮影)

電気自動車研究室の一連の電気自動車(Eliica)の特徴であった「インホイールモーター」は以下のように今も改良されているようですから、日の目を見ることに期待しています。

リンク: NTN、既存のサスペンション使えるインホイールモーター - 日経テクノロジーオンライン.(2016/05/26)

2015/04/09

勝手にアップルCarのコンセプトデザイン

リンク: アップルの電気自動車、アップルカーのコンセプトデザイン - iPhone Mania.

噂されるアップルの電気自動車が本当になったら、ということでFreelancer.comが勝手にコンセプトデザインを考えるコンテストを行った結果を公表しています。

日本の記事には5年後にはアップルCarが登場するかもしれないと書いていますが、SIM-Driveのような既存の技術をもちいれば、案外早く見ることができるようになるかもしれません。

リンク: Designers Imagine Fanciful Concepts for What an Apple Car Might Look Like - Mac Rumors.(2015/04/07)

2015/03/21

SIM-Drive 研究開発拠点開設

リンク: SIM-Drive.(2015/03/16)

SIM-Driveは、新たな電気自動車開発拠点として静岡県袋井市に「SIM-Drive Fukuroi R&D センター」(「タジマ袋井国際次世代自動車センター」内)を開設したと告知しています。

アップルの電気自動車産業への参入は、衝突安全基準のクリアやコンピュータとは違う材料購入など、あまりにも障害要素は多いとされていますが、案外インホイールモーターを使った電気自動車フレーム製造のノウハウを持つSIM-Driveと組めば、アップルらしいデザインの電気自動車がうまれるかもしれません。

2014/07/07

ガソリンエンジン車を上回るEVを開発するプロジェクト

リンク: SIM-Drive.

SIM-Driveでは、「ガソリンエンジン車を上回るEVを開発するプロジェクト」として、2014年6月29日三菱自動車の『MiEV Evolution III』が、電気自動車改造クラスでクラス優勝した「パイクスピークインターナショナルヒルクライム」に参加すると発表しています。
SIM-Driveでは、このプロジェクトへの参加企業とエンジニアを以下のように募集しています。
参加企業募集» プレスリリース PDF 156KB

モータ開発
バッテリー&BMSの開発
インバーター開発
四輪独立制御開発
ビークルコントローラ(VCU)の開発
インストゥルメントの開発
ワイヤーハーネスの開発
競技用タイヤホイールの開発
アクティブサスペンションの開発
ABSの開発
トラクションコントロールの開発
電動パワーステアリングの開発
ヨーコントロールの開発
軽量シャーシ&車体の開発
CFRPコンポジットの開発
ポリカーボウインドウの開発
エアロダイナミクスの開発
擬似音の開発
GPSを使ったナビシステムの開発
コミュニケーションシステムの開発
ロジスティック関係
ホスピタリティ関係
チームウエア関係
電動工具関係
発電機
急速充電器

エンジニア募集» プレスリリース PDF 162KB

SIM-Drive

2014/04/01

「SIM-HAL(シム・ハル)」完成

リンク: SIM-Drive.

SIM-Driveは、3月31日、先行開発車事業 第4号車発表会を開催し、「SIM-HAL」を発表しています。

35.1kWhのリチウムイオン電池を積み、一充電航続距離(JC08モード)は計算上404.1kmになるそうです。ただし、CHAdeMOの急速充電器で充電しても80%までに1時間かかるというのは、35.1kWhのリチウムイオン電池だから仕方ないのかもしれません。

プレスリリース PDF

リンク: シムドライブ、東大でEV披露-フル充電で400km走行:日刊工業新聞.(2014/4/2)

SIM-Drive

2014/02/19

FOMMコンセプトOne発表

リンク: ベンチャー企業、世界最小クラス4人乗り超小型電気自動車を開発 FFインホイールモーター搭載『FOMMコンセプトOne』 3月開催のバンコク国際モーターショーに出品|株式会社FOMMのプレスリリース.

リンク: RESEARCH | 株式会社FOMM.

FOMMは、大同工業、日本特殊陶業と開発を進めてきたインホイールモーター搭載の超小型EV『FOMMコンセプトOne』を開発したと発表しています。また、タイで製造・販売は2015年10月から日本円で100万円以下を目指しているそうです。

タイでの販売を目指していますから、超小型EVにありがちなドアがなくオープンということはなく、雨の日も安心して走ることができますし、オプションではありますが簡易クーラーがついているそうです。また、カセット式バッテリーによる家庭給電を基本としているために急速充電には対応していません。

将来、日本での発売もあるかもしれません。

リンク: 新モビリティ いきなり海外挑戦:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京.

リンク: EVベンチャーFOMM、FFインホイールモーター搭載「コンセプトOne」発表 | レスポンス.(2014/02/19)

超小型電気自動車共同開発のお知らせ (2014/02/19)大同工業

株式会社FOMMとの超小型電気自動車共同開発についてのご報告 [PDF 198KB](2014/02/19)日本特殊陶業

YouTube:内外装

リンク: 【インタビュー】FOMM鶴巻代表「水害と渋滞緩和に新たな方向性アピール」…超小型EV、タイで発売へ | レスポンス.(2014/02/24)

100万円を切るのは、電池を切り離してリースにするからとのことです。

2013/03/27

SIM-Drive - “SIM-CEL”を完成

リンク: SIM-Drive - News.

SIM-Drive は,完成先行開発車第3号“SIM-CEL”を発表しています。

突き抜ける加速感 0→100㎞/h加速4.2秒を実現

車両重量は1580kgです。ちなみに,i-MiEV Gグレードは1110kg(16kWh),リーフ Gグレードは1460kg(24kWh)(車両総重量1735kg)です。リチウムイオン電池(リチウムエナジージャパン製)を29.6kWh積んでも,カーボン繊維などで軽量化しているようす。

定員は2名です。(“SIM-CEL”は「完成先行開発車」)

一充電航続距離は324kmです。電池を29.6kWhも積んでいますし,軽量化のおかげで300kmを越えてきました。ただ,その29.6kWhとひきかえに急速充電(80パーセント)でも充電には1時間かかるようです。200Vなら満充電までに10時間弱でしょうか。

リンク: 電気自動車:シムドライブの第3号EV「SIM-CEL」、「突き抜ける加速感」で自動車の魅力を追求 (1/2) - MONOist(モノイスト).(2013年03月28日

試作EV第1号車のSIM-LEIでは、高い充放電速度や長いサイクル寿命を特徴とする東芝の「SCiB」を採用していましたが,試作EV第2号車のSIM-WILでは,電池の総容量を増やすためにパナソニック製のリチウムイオン電池パックでした。今回の試作EV第3号車のSIM-CELでは,リチウムエナジージャパン製へと変遷していますが,この違いが気になるところです。

リンク: LEI、WILに続くはCEL: ザッカー編集部スタッフのリレーコラム.(2013年03月28日

蛇足ですが,インフォイールモーターを採用しているので,タイヤの交換は簡単にできるものではないかもしれません。寒冷地ではスタッドレスタイヤに履き替えるのも,自動車屋へ持っていくしか方法がないかもしれません。

リンク: SIM Drive、マレーシアでEV量産化へ | レスポンス.(2013年3月27日)

今後3年以内にEVの量産化をするそうですから,その輸入車が日本を走るのも,そう遠い話ではなさそうです。

2013/03/15

EVは本当に普及しない3

リンク: 電気自動車は本当に普及しないのだろうか : アゴラ - ライブドアブログ.

EVは売れていないといわれますが,2009年の法人向け販売から3年たった販売実績は,初期のHV車とほぼ同じであると,著者はグラフを示しながら説明しています。

そのグラフを見ると1997年12月発売以来,6年間は年間1万5千台前後を推移しており,2003年になってようやく2万台になっています。HVの例からいうとEVは,このままの販売数があと3年続いても,普及期までの助走期間だといいわけできなくもありません。

「電池の劣化」については,i-MiEV Mグレードやホンダ フィットEVに採用されている東芝の「SCiB電池」について触れてています。コメントにもあるように東芝の発表するデータを鵜呑みするわけにもいきませんが,実際にMグレードを毎日使っている実感からすると,1年半ではほとんど「劣化」しているとは感じません。

掲載のグラフを見ると1000回のフル放充電で元の容量の96〜97パーセントということですから,1年半(2013年3月16日現在)約17000キロ走行した段階で数回行った急速充電も入れて,355回しか充電を繰り返していませんから,発表データと照らし合わせるまでもなく,ほとんど「劣化」していないのは当然といえば当然なのかもしれません。このままの使用方法では,元の90パーセントとなる充電3000回までに約8年半もかかることになります。

「絶対」ということはありませんが,もし10年乗り続けた時点で車としての価値はなくなっていたとしても,元の85パーセントぐらいの容量が残っていたとすれば,電池としての価値は,現在設定されているEVの「残価」よりも大きなものとなるかもしれません。(捕らぬ狸の皮算用ですが)すくなくとも10年後には,車載電池用リチウムの回収は確立しているでしょうから,充電6000回を越えた時点でも金属回収という点でわずかでも値段はつくかもしれません。

「残価」設定ローンでいうところの数年後の車の価値については,指摘を受けるまで考えたこともありませんでした。ローン終了時点で人気車種とあきらかに差が生じていれば,EVの総コストは高いものにならざるをえないと半ばあきらめていたのですが,その差を縮める奥の手(禁じ手?)がありました。一部の人にしか使えませんが,「通勤手当」という代物です。

私の仕事場では,車種に関係なく距離に応じて通勤手当が支払われています。軽自動車であろうと大型ワゴン車であろうと,HVであってもEVであっても同じ額になっており,その額は私の場合,月に○千円です。当然ながら私の電気代はガソリン代の比ではありませんから,実際にかかった電気代を差し引いてもおつりがきます。その額をざっくりと計算したところ(逆算してください^_^;)5年間で35万円ほどになりました。この額を考慮するなら「残価」の壁をすぐに越えられなくても,HVの後ろ姿は見えてきそうです。

EVは普及しない2(2013/03/11)

EVで「元を取る」ためにそこまで考える必要はないかもしれませんが,「EVは高い」と言われると,そんなこともなさそうだよとコストをはじいてみたくなります。いずれにせよ今,一番EVの売り上げを妨げているのは,EVに対する「思い込み」であると私は考えています。

2013/02/21

EVにベンチャー参戦

リンク: 電気自動車ビジネスにベンチャーが次々参戦 | 産業・業界 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト.

EVは,「電池やモーター、インバーターといった汎用部品を組み合わせれば、比較的容易に製造できる」ので,さまざまなベンチャー企業が名乗りを上げていると伝えています。(週刊東洋経済2013年2月16日号

実際には,それぞれの部品の微妙な制御が必要なために「製造」はできても「製品」としての完成度は違ってくるようです。

SIM-Drive

ナノオプトニクス・エナジー

GLM グリーンロードモータース

トミーカイラZZ

OZ MOTORS 株式会社 オズコーポレーション