電気自動車ニュースについて

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充電器・給電設備・電池 Feed

2016/11/01

新型プリウスPHV

リンク: プリウスPHVの発売開始が待ち遠しい!~ひと足お先にトヨタ 新型プリウスPHV 試乗レポート(プロトタイプ編)~(3/3)|自動車ニュース【オートックワン】.

新型「プリウスPHV」続編.(2016/06/20)に書いたように、プリウスPHVの販売台数によっては急速充電器が大渋滞になりそうだと心配しましたが、トヨタでもこのことは想定しているようなインタビューの内容でした。

「充電マナーに関しては購入者にシッカリと伝えていくつもりです。プリウスPHVには走行中にバッテリーをエンジンで発電して充電できる<バッテリーチャージモード>もあります。このモードは他のPHVでは燃費が大きく悪化してしまいますが、プリウスのエンジンは効率がいいので燃費の悪化は最小限。なので、急速充電器で30分止まって充電するよりも、バッテリーチャージモードのまま走り続けたほうが、色々な意味でお得ですよ」

充電渋滞が頻発するかしないかは、ガソリン車には必要のないこのような説明を、充電知識のない新たなユーザーにどれだけ浸透できるかにかかっているでしょう。アウトランダーPHEVの前例がありますから、伝えていく「つもり」ではなく丁寧な説明をお願いしたいものです。

リンク: 電気自動車ニュース: 新型プリウスPHVが問う今後の充電環境.(2016/07/12)

リンク: 電気自動車ニュース: 新型プリウスPHVが問うトヨタディーラーの充電環境.(2016/07/14)

2016/10/29

e-NV200 WORKSPACe

リンク: The future of working: Nissan e-NV200 WORKSPACe is the world’s first all-electric mobile office - Nissan Newsroom Europe.(2016/10/26)

イギリスで「e-NV200」を元に、100%電動モバイルオフィスを開発したという記事です。

9月にヤフーが週休3日制の導入を検討していると報じられたように、一部ではあるでしょうが、従業員の働き方の見直しが進められているようです。そうした環境の中で、固定したオフィスにしばられない働き方の提案でもあるようです。

オフィスも良いでしょうが、キャンピングカー仕様も魅力的でしょう。すでに「e-NV200」だけでなく、「リーフ 」や「ミニキャブミーブ(MINICAB-MiEV)」でも個人的に改造している方がいらっしゃいます。見せていただいたことがありますが、随所に工夫がしてありました。

電気自動車がいろいろな形に派生していくと、裾野も広がっていくかもしれません。


YouTube: The Nissan e-NV200 WORKSPACe is the world’s first all-electric mobile office

リンク: これが未来の職場?…走る“オール電化”オフィス、日産の「e-NV200 WORKSPACe」 - インターネットコム.(2016/10/29)

2016/10/25

電気自動車利用者の電気料金割引プラン

リンク: 東電系、電気自動車利用者に割引プラン  :日本経済新聞.(2016/10/22)

東京電力系の小売会社、東京電力エナジーパートナーは、電気自動車を保有する世帯向けの割引プランを2017年2月ごろ始める予定と報じています。

割引内容は、東電が4月に導入した以下の新料金プランに加入している電気自動車(含プラグインハイブリッド車)所有者で、毎月の電気使用量が300kWh時以上の場合、毎月300円相当のポイントを付与するというものです。

リンク: 電力小売全面自由化に向けた新しいサービスメニューについて|東京電力.

電気自動車などの所有者にお得感を出すサービスとして歓迎しますが、どれだけ使おうがポイントが300に固定されているという点は説得力に欠けるかもしれません。

月の使用量300kWhのうち、電気自動車にどれだけ給電したのかがわからないのでは仕方ないのかもしれませんが、HEMS(Home Energy Management System)に電気自動車等を組み込み次世代自動車を活用したスマートコミュニティ.(2016/10/21)のような状況になれば、使用量だけでなく、電力会社の出力調整に貢献した分をポイント還元されるということも将来あり得るかもしれません。(21日のブログ参照)

NHKでは、同様の記事が@ 東京電力 電気自動車利用者に料金割り引くプラン導入へ | NHKニュース.(2016/10/22)」と出ていましたが、「充電のインフラが十分に整備されていない」と相変わらず認識不足とみられる内容となっていました。NHKニュースで流れると、全国的にまだ「充電のインフラは十分に整備されていない」んだとの誤った認識が広まってしまう懸念が大いにあります。(加筆:コメントいただいているように下のように地域によってや電気自動車を使う時間帯、曜日、場所、充電回数など、様々な条件の違いにより、急速充電器の過不足感にも違いがでてきています。)

GoGoEV(電気自動車充電スタンド情報

リンク: 急速充電スポット当たりEVカバー台数ランキング スポット設置が必要な県とは? - GoGoEV.(2016/10/18)

ベスト(急速充電スポット当たりのEVカバー台数が少ない県)
1位 愛媛県
2位 北海道
3位 鳥取県

ワースト(急速充電スポットが足らない県)
1位 東京都
2位 愛知県
3位 沖縄県

リンク: 電動車両の保有者を対象としたポイントサービスを2017年2月から開始(東京電力エナジーパートナー) « ペイメントナビ - カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト.(2016/11/3)

2016/10/21

次世代自動車を活用したスマートコミュニティ

10月19日に滋賀県長浜市の長浜バイオドームで開かれている「琵琶湖環境ビジネスメッセ2016」のセミナー「次世代自動車を活用したスマートコミュニティ」を聞いてきました。

電気自動車はガソリン車に比べはるかに燃費(電費)がよいのですから、「しがエネルギービジョン」にも「次世代自動車の普及」が「エネルギーを『賢く使う』」項目の「エネルギー高度利用推進プロジェクト」の中に入っています。今回のセミナーでは、その「次世代自動車」を活用するという講演などが含まれていたために、興味を引かれて聴講してきました。

最初にデンソーの担当者から「次世代自動車を活用したスマートコミュニティ」と題した基調講演がありました。

内容は、HEMS(Home Energy Management System)に電気自動車等を組み込み、街単位で効率よく電気の出し入れを制御するという「スマートコミュニティ」の基礎知識を確認するものです。

その中に、電気自動車等で電気を使うといっても、その電気はどこからきたものかを吟味しておかないといけないという話がありました。電気自動車はCO2の排出がなくても、火力発電所でCO2を排出していては、本来CO2が減ったことにはならないというものです。これは、電気自動車の環境性能を批判的にとらえる論調にありがちな話です。しかし、「できるだけ」CO2を減らす方策が重要とも触れられていたように、もともとガソリン車よりは効率がよいのですから、同じ距離を走った時に『賢い』のはどちらか明らかです。

Img_2148(試乗体験コーナーにあったトヨタ車体のCOMS(コムス))

興味深かったものは、非常用の電源として、電気自動車に貯めた電気を使う場合の考え方です。

東日本大震災時の経験として、一番必要としたのは、携帯の充電用コンセントと暗闇を解消する簡単なLED照明だったそうで、V2H(Vehicle to Home)のように自動車と家とを結び、家の電気系統を普段通りに使えるようにすることではなかったということです。

災害時の充電用コンセントとLED照明電源だけなら、緻密な制御をしているためにコストがかかり、割高なV2Hは必要不可欠な物ではありません。(ビジネスメッセというくらいで、商売のネタを提供する場なので、もちろん否定的なニアンスではなかった)

そこで、考えられているのが、「ピコグリッドシステム」と呼ばれるものです。小規模な太陽光発電と蓄電池、超小型電気自動車を活用して独立型のシステムを組むものです。また、その超小型電気自動車のコムス等を「移動する電源」として、車の12Vの電気をインバーターで昇圧してコンセントを使えるようにしようというものです。これなら、いち早く復旧することが多い電気を待つ数日間をしのぐこともできますし、電気が復旧した後に移動電源車としてや移動手段、運搬業務などの活動をすることができます。

100Vを提供するインバーターさえあれば、ガソリン車でもよいのですが、東日本大震災時にガソリンが不足したように、ガソリン車では持続的な活動に困難が生じることもありうるので、より現実的なのは、安価な超小型電気自動車ということなのでしょう。

問題は、超小型電気自動車の国の規格がなかなか決まらないことでしたが、国交省が走行規制緩和を進めるそうですから、電気自動車のカーシェアリングと合わせて、超小型電気自動車がこれからは見直されるかもしれません。

(蛇足ですが、デンソーの資料の中に映り込んでいた電気自動車は、三菱アイミーブでした)


次ぎに、大阪ガスの担当者から「EVを活用したスマートエネルギーハウスの取り組みについて」という講演がありました。HEMS(Home Energy Management System)の話など、基調講演と重なる部分が少なからずある講演でした。

実際にモデルハウスを作り、そこで生活をすることによってデータを得たそうです。その実験システムの写真に載っている電気自動車は、HONDAの超小型EVフィットEVでしたから、充放電を繰り返す実験後、それら電気自動車の電池の劣化具合はどうであったのかを質問したのですが、劣化は少なかったとのことでした。

大阪ガス担当者は、その電池メーカーがどこかを触れませんでしたが、フィットEVは、東芝のリチウムイオン電池「SCiB」を使っていましたから、予想通りの結果だといえるでしょう。

同じ東芝の電池「SCiB」を使っている私のアイミーブMグレードは、今年7月の2回目の車検の時点で走行距離が6万700キロを越えていましたが、電池容量残存率.(2016/07/25)は「105パーセント」でした。2011年8月18日から約4年11ヶ月で、約1191回(急速充電205回、自宅外での普通充電15回、自宅200V充電971回)充電を繰り返してきましたが、電池の劣化は感じられません。電池の使用条件は厳しくても、「SCiB」は、やはり優秀なようです。

Img_2147(会場に展示されていたクロネコのミニキャブ・ミーブ)


最後に、関西電力の担当者から 「電動車両等を活用したバーチャルパワープラント(VPP)の取組状況」と題した講演がありました。

バーチャルパワープラント」とは、電力系統に点在する機器をインターネットで結び、個々のサーバーデータを統合サーバで制御することにより(需給調整力を有効活用)、あたかも1つの発電所(仮想発電所)のように機能させる仕組みのことだそうです。調整できる設備を結びつける(アグリゲーター)事業だそうです。

電力会社と電気自動車とのつながりは、出力調整できない原子力発電所の電気が夜に余ることから、その受け皿として電気自動車に期待したのが、もともとの始まりですが、原発がほとんど動いていない今、電力会社は、電気自動車を電気の調整弁の一つとして期待しているようです。

説明によると、電気自動車は一般的に電気代が安い深夜の時間帯に充電をおこないますが、昼間でも電力が余ったときに、つながっている電気自動車に充電を始めるように指令を出すシステムのようです。

夜間など、電力に余裕が生じた場合には、その電力を使って下の調整ダムから上の調整ダムへと水をくみ上げ、電力不足が大きくなる昼間時間帯に、上から下へ水を落とし発電する揚水力発電所の役目を、電力需要・供給の平準化の役目を電気自動車に期待しているようです。

10)EVの普及がすすめば原発が必要になる(2013/06/29)

(蛇足ですが、大阪ガスの資料でも関電のでも、電気自動車の車両になぜかフィットEVが載っていました。フィットEVは、優秀な電池を使っていたにもかかわらず、市販されず現在は生産もされていません。「SCiB」を載せていたからこその採用かもしれません)


「セミナーを受講して」

しがエネルギービジョン」には、「次世代自動車の普及」が入っていますが、残念ながら滋賀県が積極的に「普及」をすすめているとは思えません。

電気自動車に関しては、県民生活部エネルギー政策課だけではなく、琵琶湖環境部温暖化対策課もその取組の中に組み入れられているようですが、具体的な政策が伝わってきません。たとえば、温暖化対策課には、「電気自動車・プラグインハイブリッド自動車用充電設備について 」というページがありますが、2016年9月16日更新と書いてあっても、その内容は古いままです。「一般に公開されている電気自動車等用充電設備をお持ちの事業者で、このページへの掲載が可能な箇所が御座いましたら、温暖化対策課まで御連絡お願いします。」とありますが、連絡を待っていても情報は集まらないでしょう。当ページの滋賀県内の充電器リスト(2016/10/19更新)だけでなく、EVsmartなどの充電検索・施設を参考にしたり、直接リンクしたりすれば、最新情報を得ることができるはずです。

もしくは、最新情報はスマホなどの検索サイトにまかせておいて、以下のような点の追跡が県としては重要だと思います。滋賀県は設置補助金を出してもらうためのビジョンリスト(PDF:232KB)(平成27年11月27日時点)を作成していますが、ここに載っても、その後設置されているかわからないところもあります。県としての状況把握をしてほしいところです。

エネルギー政策課がまとめた「しがエネルギービジョン◆エネルギーを「賢く使う」  (6)エネルギー高度利用推進(PDF:1,853KB)には、「電気自動車(EV)およびプラグインハイブリッド車(PHV)ともに、販売台数は着実に増加。」とありますが、今まで優遇政策はなかったのですから、増加に県の関与はなかったでしょう。また、「平成26年3月には県庁舎 に充電設備を設置。」 各地の合同庁舎に充電器は設置してありますが、すべて200Vの普通充電器ですから、いくら公開しているといっても、その利用頻度は極めて低いのではないでしょうか。民間事業を圧迫してはいけませんが、道の駅などや利用頻度の多い場所への2台目設置など、国の補助金とは別に急速充電器設置に補助金を出してもよいのではないかと思います。(事業者向けの次世代自動車購入補助金があることを始めて知った)

滋賀県次世代自動車充電インフラ整備ビジョンについて/滋賀県.」は2015年11月27日に更新が終了していますが、その後、「道の駅 奥永源寺渓流の里」など補助金が確定したところもあります。県民生活部エネルギー政策課と琵琶湖環境部温暖化対策課との連携を密にしていただき、ぜひとも「次世代自動車の普及」をすすめてほしいものです。大災害時には電気自動車は大いに役に立つのですから。

EVのデメリット.(2013/06/29)

東海・東南海・南海地震など大災害時には,沿岸部にある多くの発電所が停止することが予想され,その場合の電力不足が心配されています。このような時にもリーフが積む24kWhの電池容量があれば,一般家庭の2日分の電気をまかなうことができると言われていますから,リーフが100万台あれば100万軒の2日分が備蓄できていることになります。(三菱アウトランダーPHEVは,電池12kWhの満充電とガソリン満タン状態で最大約10日間の発電が可能)

主要な火力発電所、地震高確率地域に6割(2013年2月2日)朝日新聞(リンク切れ)

いつ来るかわからない災害に備えるため固定された発電機を用意しておくよりも,メンテナンスや利便性に優れたEVを普段から走らせておいた方がコストを抑えることができるでしょう。いろいろなリスクを分散させるためにも,EVの普及はこれからますます重要になってくるかもしれません。

2016/10/19

道の駅に急速充電器設置

リンク: エネゲート:エコQ電.

関西電力グループのエネゲートが運営するエコQ電に、新しい充電器設置場所として、岐阜県内3カ所の道の駅が掲載されていました。(ニュース&トピックス欄)

次世代自動車振興センターが5・7・9月に補助金申請の採択結果を以下のように公表していますが、一番多い設置場所が上のような道の駅です。コンビニでの新たな設置がほとんどなくなった今、今後一番期待できるところがこのような道の駅です。コンビニのように簡単に閉店はしないでしょうから、今後の持続的な運営にも期待ができます。

ただし、出力容量はどこも20kwと低いので短時間での充電は望むべくもありませんが、充電ポイントが増えることは、電気自動車が安心して行動できる範囲を広げてくれます。

充電設備補助金公募申請 5月末日採択は3件.(2016/06/11)

今後、充電器が設置される場所.(2016/08/12)

充電設備補助金 9月末日採択結果.(2016/10/13)

2016/10/16

充電できない「充電器」のその後8(情報募集中)

リンク: 電気自動車ニュース: 充電できない「充電器」のその後7(情報募集中).(2016/10/05)

リンク: 12型『i-MiEV』および『ミニキャブ・ミーブ バン』と一部のNEC製普通充電器の充電不具合に係わるお知らせとお願い | MITSUBISHI MOTORS JAPAN.(2016/08/26)

充電できない「充電器」のその後5.(2016/09/01)で充電できない「充電器」が充電できるようになり始めたと報告しました。

昨日、滋賀県にあるピエリ守山でB17の稼働を確認し、A、B、Cと3台あるコントローラー(以前に確認したA21、C13を含む)すべてで確認しました。63台あるすべての機器が対応していると思います。

コントローラーで充電器番号を確認し、充電時間を指定した後、出てくる画面で右端の「12MiEV用」を選択すると充電を開始します。

20161015_175602

(アリオ柏店は以下の全国の対象施設リストにありませんが、不具合が報告されています)

  • 千葉県柏市 アリオ柏店 133全基可 
    • 3階のB13、HエリアK06、AエリアJ03、5階のG01、G09、I01、I10
以下、ミーブ系で充電改善が確認されたところ

<NEC製普通充電器設置場所一覧(2016年3月4日現在)>

都道府県市・区施設名・店舗名
北海道 札幌市 アリオ札幌 133基
青森県 青森市 イトーヨーカドー青森店 44基
岩手県 花巻市 イトーヨーカドー花巻店 27基 A01
東京都 足立区 アリオ西新井 54基
東京都 足立区 ザ・プライス西新井 54基
東京都 足立区 ポンテポルタ千住 26基
東京都 江戸川区 イトーヨーカドー葛西店 33基
東京都 大田区 イトーヨーカドー大森店 44基 4階のA21
東京都 葛飾区 アリオ亀有 76基
東京都 葛飾区 イトーヨーカドー高砂店 12基
東京都 江東区 アリオ北砂 21基
東京都 小金井市 イトーヨーカドー武蔵小金井店 54基
東京都 渋谷区 恵比寿ガーデンプレイス 20基
東京都 調布市 イトーヨーカドー国領店 111基
東京都 千代田区 丸の内中央パーキング 24基
東京都 豊島区 サンシャインパーキング 180基
東京都 昭島市 イトーヨーカドー拝島店 31基
東京都 八王子市 イトーヨーカドー八王子店 58基
神奈川県 相模原市 アリオ橋本 148基
神奈川県 藤沢市 イトーヨーカドー湘南台店 24基
神奈川県 大和市 イトーヨーカドー大和鶴間店 96全基可
神奈川県 横浜市 イトーヨーカドー上大岡店 8基
神奈川県 横浜市 イトーヨーカドー立場店 45全基可
神奈川県 横浜市 みなとみらい公共駐車場 45基
埼玉県 上尾市

アリオ上尾 86基 A23、A24、,B18、C03、D19

(×充電)C19

埼玉県 川口市 アリオ川口 135基
埼玉県 久喜市

アリオ鷲宮 123基 D19、B15、D18、E07

(×充電)A29、C11、E22

埼玉県 草加市 イトーヨーカドー新田店 9基 A01、A09
埼玉県 蕨市 イトーヨーカドー錦町店 62基
埼玉県 三郷市 イトーヨーカドー三郷店 18基 A18
千葉県 市原市 アリオ市原 113基
千葉県 市原市 イトーヨーカドー姉崎店 20基
千葉県 印西市 総武カントリークラブ総武コース 20基
千葉県 千葉市 アリオ蘇我 89基
千葉県 四街道市 イトーヨーカドー四街道店 12基
長野県 上田市 アリオ上田 109全基可
静岡県 静岡市 イトーヨーカドー静岡店 47基
三重県 伊勢市 旅荘 海の蝶 24基
滋賀県 守山市 ピエリ守山 63全基可 A21、B17、C13
大阪府 大阪市 アジア太平洋トレードセンター 28基
大阪府 大阪市 なんばパークス 24基
大阪府 大阪市 上方温泉一休 54全基可
大阪府 岸和田市 岸和田カンカンベイサイドモールWEST 20基
大阪府 堺市 アリオ鳳 100基 C21
大阪府 堺市 イトーヨーカドー津久野店 67基 B14
大阪府 八尾市 アリオ八尾 100基
兵庫県 明石市 イトーヨーカドー明石店 81全基可
兵庫県 姫路市 イトーヨーカドー広畑店 50全基可

2016/10/15

EV・PHEV保有台数 都道府県別ランキング

リンク: EV・PHEV保有台数 都道府県別ランキング 2009-2015年度 - GoGoEV.(2016/10/13)

GoGoEV(電気自動車充電スタンド情報)のコラムでは、各都道府県ごとのEV・PHEV保有ランキングを紹介しています。

資料によると電気自動車の場合、1万人当たりの保有台数のトップ1は佐賀県(9.69台)、2位は岐阜県(9.56台)、3位は福島県(9.03台)となっています。

私が住む滋賀県の場合、電気がなくなった後もガソリンで走り続けることができるPHEVが利便性が高く台数も多いのかと思いましたが、予想に反して電気自動車は874台、PHEVは616台と、電気自動車の方が多くなっていました。そのほかの県もどうかといくつか並べてみましたが、電気自動車の方が概ね多いようです。

アイミーブやリーフは2010年から市販されていますが、プリウスPHVは2012年、アウトランダーPHEVは2013年からですから、発売が早い分多いのかもしれません。また、三菱に限れば、アイミーブ系(ミニキャブ系も含む)は下の集計で約18,000台、アウトランダーPHEVは約35,000台ですが、その数を逆転するほどリーフの数が多いということなのでしょう。そういえば、朝夕の通勤時間帯にリーフとよくすれ違うようになってきています。

三菱 アイミーブなどの2016年8月度 販売実績.(2016/09/28)

また、滋賀県の1万人当たりの乗用車台数は全国30位ですが、電気自動車は20位、PHEVは13位とその順位を上げており、新しもの好きの県民性が良く表れていました。(スマートフォンやパソコンの所有数は、全国1位=1000世帯あたり

2016/10/13

充電設備補助金 9月末日採択結果

リンク: 平成28年度充電設備補助金公募申請 9月末日採択結果のお知らせ.(2016/10/12)

一般社団法人次世代自動車振興センターは、2016年度の「次世代自動車充電インフラ整備促進事業費補助金」9月末日の採択結果を告示しています。また、この採択により、累計が補助事業の予算額に到達し、今年度の公募申請は受付は終了(pdf)したとのことです。 

今回の採択結果を見ると、設置数が少なかった道央自動車道のSAやPAに4カ所充電器ができます。また、「次世代自動車充電インフラ整備促進事業費補助金」7 月末日の採択結果.(2016/08/10)にもあったように、道の駅がその多くを占めています。駅名だけでは何県のところかわかりかねるので、一度目を通されることをおすすめします。注意しなければいけないのは、同じ県内の駅でも並べて書いていない点です。

「その他公共用」の欄では、イオンモールの多さが目につきます。また、充電環境の行方.(2016/10/06)では、「「プリウスPHV」が急速充電にオプション対応するにもかかわらず、急速充電器設置の対応は鈍いよう」と書きましたが、その欄にはいくつかトヨタ系の店舗の名前を見ることができます。新型プリウスPHVが問うトヨタディーラーの充電環境.(2016/07/14)にあるように、設置される充電器が急速かどうかはわかりませんが、ともかくトヨタの店でも補助金を受けて新しく設置されるところが出てきます。

トヨタに限っていえば、その店舗は全国に約5,800あるそうですが、採択結果の数からいって今年度に補助金を受けて急速充電器を設置するところは、あったとしても間違いなくほんのわずかでしょう。

2016/10/12

三菱「電動 DRIVE STATION」第1号店

リンク: プレスリリース | ニュース・イベント | MITSUBISHI MOTORS.

三菱自動車は、次世代店舗と位置づける「電動 DRIVE STATION」を全国に順次展開していくと告知しています。その第1号店として、関東三菱 世田谷店をリニューアルオープンしたそうです。

電動 DRIVE STATION」は、「電動車(EV・PHEV)の意義と価値を多くの方に感じていただくためのプレゼンテーションツール」、たとえば、太陽光で発電した電力を電動車への充電に使用したり、災害時などに電動車から電気を取り出して屋内に電気を供給するV2H(Vehicle to Home)機器を備えていたりするそうです。

そのほかにも様々なイベントや取組をおこなっていくそうですし、この次世代店舗を全国に展開もしていくそうですから、電動車を増やす取組として大いに期待したいと思います。また、「地域情報を自治体と連携して発信」とも書いていますから、 福岡市 で試乗・展示会.(2016/10/11)のようなことも減ってくるでしょう。

リンク: 三菱自、EVやPHVの次世代販売店の出店加速 20年に国内200 - SankeiBiz(サンケイビズ).(2016/10/12)

2020年に国内200店まで広げる方針・・・既存の国内販売店の約3分の1を順次切り替えていく

このような取組が示すものは、次の姿が燃費不正の影響でか見えてこないけれど、次期電気自動車の登場が確実にひかえていることを裏づけるものだと考えたいです。

リンク: 電気自動車ニュース: 三菱はEVの販売を続ける?.(2016/09/22)

リンク: 電気自動車ニュース: 電気自動車は眼中になし.(2016/07/15)

売る方に目を向けると、以下は関東三菱の7月16日から三日間の売り出しチラシですが、その中に電気自動車は一台も紹介されていません。

しかし、ちぐはぐさはあいかわらずで、3月31日に製造を中止したはずのミニキャブミーブ トラック(MINICAB-MiEV TRUCK)のバナーが「関連リンク」の中に貼ってありますし、リンク先に「製造中止しました」の文字が見られないのは、おかしなものです。私のミニキャブミーブ トラックは、セカンドカーになりつつあるほど重宝していますし、電動草刈り機などを使う場合の動く発電機としても活躍していますから、航続距離はそのままで良いので、四駆化してMINICAB-MiEV TRUCKをぜひとも復活してほしいものです。

2016/10/06

充電環境の行方

20161005_202023これは、日本充電サービス(NCS)がホームページに掲載している「充電スポットニュース」のカットです。

ここに書いているように、8月から10月にかけては、充電器が新しく運用を開始するよりも現状の充電器が廃止される方が多くなっています。その廃止の多くは、店舗の閉店によるもので、三菱や日産のディーラー、コンビニが目につきます。

コンビニは、売り上げが伸びないとすぐに閉店しますし、最近ではファミリーマートとサークルKが統合しましたから、隣り合った店舗は淘汰され、充電器を設置している側が閉店に追い込まれるかもしれません。自動車ディーラーは、燃費不正を受けて経営が苦しくなっているのかもしれません。

私が電気自動車に乗り始めた5年前と比べたら、現在の充電環境はとても充実していますが、この環境が維持・拡大していくかについては、心もとないところがあります。

唯一の救いは、道の駅に急速充電器が増えていることです。 今後、充電器が設置される場所.(2016/08/12)に書いたように着実に増えています。また、ホテルやホームセンターなど滞在する場所での200Vも増えていることは、利便性が高くなってきているともいえます。

これから期待するところは、今冬に新型「プリウスPHV」を発売するトヨタ店ですが、新型プリウスPHVが問うトヨタディーラーの充電環境.(2016/07/14)等にも書いたように、「プリウスPHV」が急速充電にオプション対応するにもかかわらず、急速充電器設置の対応は鈍いようです。それを裏づけるように、「次世代自動車充電インフラ整備促進事業費補助金」7 月末日の採択結果.(2016/08/10)を見てみると、トヨタのディーラーの名前は見あたりません。また、滋賀県次世代自動車充電インフラ整備ビジョンについて.のビジョンリストを見ても、2015年11月27日で更新が止まっており、トヨタ店は既存の200Vのみで、新たな急速充電器設置情報はないようです。

せめて今ある環境が維持されるように、家まで十分たどり着くことができる電気があったとしても、途中の充電器を使う行動、使用実績を上げることがこれからは必要かもしれません。