電気自動車ニュースについて

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2016/10/13

充電設備補助金 9月末日採択結果

リンク: 平成28年度充電設備補助金公募申請 9月末日採択結果のお知らせ.(2016/10/12)

一般社団法人次世代自動車振興センターは、2016年度の「次世代自動車充電インフラ整備促進事業費補助金」9月末日の採択結果を告示しています。また、この採択により、累計が補助事業の予算額に到達し、今年度の公募申請は受付は終了(pdf)したとのことです。 

今回の採択結果を見ると、設置数が少なかった道央自動車道のSAやPAに4カ所充電器ができます。また、「次世代自動車充電インフラ整備促進事業費補助金」7 月末日の採択結果.(2016/08/10)にもあったように、道の駅がその多くを占めています。駅名だけでは何県のところかわかりかねるので、一度目を通されることをおすすめします。注意しなければいけないのは、同じ県内の駅でも並べて書いていない点です。

「その他公共用」の欄では、イオンモールの多さが目につきます。また、充電環境の行方.(2016/10/06)では、「「プリウスPHV」が急速充電にオプション対応するにもかかわらず、急速充電器設置の対応は鈍いよう」と書きましたが、その欄にはいくつかトヨタ系の店舗の名前を見ることができます。新型プリウスPHVが問うトヨタディーラーの充電環境.(2016/07/14)にあるように、設置される充電器が急速かどうかはわかりませんが、ともかくトヨタの店でも補助金を受けて新しく設置されるところが出てきます。

トヨタに限っていえば、その店舗は全国に約5,800あるそうですが、採択結果の数からいって今年度に補助金を受けて急速充電器を設置するところは、あったとしても間違いなくほんのわずかでしょう。

2016/10/11

福岡市 で試乗・展示会

リンク: 福岡市 次世代自動車展示・試乗会2016.(2016/10/07)

福岡市では、「次世代自動車」を体感できる試乗会を以下の要領で開催すると告示しています。

【日時】 10月22日土曜日 10時~16時
     10月23日日曜日 10時~15時30分

【会場】 福岡市役所西側ふれあい広場横 南側駐車スペース(中央警察署前)

【受付】 当日先着順で試乗可(各日10時から終了時刻の30分前まで受付)

【参加費】 無料

【試乗コース】 福岡市役所のまわり(約5分程度の予定)

この試乗には、三菱アウトランダーPHEVや日産リーフ だけでなく、BMW i3をはじめ、海外メーカーのプラグインハイブリッド車も運転することができるそうです。また、同時に日産e-NV200などの展示もおこなわれているそうですが、世界初の量産型電気自動車・三菱アイミーブ(i-MiEV)の記載はどこにもありません。まだ生産されているのに、福岡市環境局 環境政策部 温暖化対策課の担当者はその存在自体を知らなかったのか、九州三菱の担当者がアイミーブ(i-MiEV)やミニキャブミーブ(MINICAB-MiEV)も試乗車か展示車に入れてはいかがですかと進言しなかったのか、いずれにせよ、アイミーブ系の電気自動車は、その影を薄くしつつあります。


YouTube: 三菱 i-MiEV 誕生の舞台裏(ディスカバリーチャンネル)

2016/10/06

充電環境の行方

20161005_202023これは、日本充電サービス(NCS)がホームページに掲載している「充電スポットニュース」のカットです。

ここに書いているように、8月から10月にかけては、充電器が新しく運用を開始するよりも現状の充電器が廃止される方が多くなっています。その廃止の多くは、店舗の閉店によるもので、三菱や日産のディーラー、コンビニが目につきます。

コンビニは、売り上げが伸びないとすぐに閉店しますし、最近ではファミリーマートとサークルKが統合しましたから、隣り合った店舗は淘汰され、充電器を設置している側が閉店に追い込まれるかもしれません。自動車ディーラーは、燃費不正を受けて経営が苦しくなっているのかもしれません。

私が電気自動車に乗り始めた5年前と比べたら、現在の充電環境はとても充実していますが、この環境が維持・拡大していくかについては、心もとないところがあります。

唯一の救いは、道の駅に急速充電器が増えていることです。 今後、充電器が設置される場所.(2016/08/12)に書いたように着実に増えています。また、ホテルやホームセンターなど滞在する場所での200Vも増えていることは、利便性が高くなってきているともいえます。

これから期待するところは、今冬に新型「プリウスPHV」を発売するトヨタ店ですが、新型プリウスPHVが問うトヨタディーラーの充電環境.(2016/07/14)等にも書いたように、「プリウスPHV」が急速充電にオプション対応するにもかかわらず、急速充電器設置の対応は鈍いようです。それを裏づけるように、「次世代自動車充電インフラ整備促進事業費補助金」7 月末日の採択結果.(2016/08/10)を見てみると、トヨタのディーラーの名前は見あたりません。また、滋賀県次世代自動車充電インフラ整備ビジョンについて.のビジョンリストを見ても、2015年11月27日で更新が止まっており、トヨタ店は既存の200Vのみで、新たな急速充電器設置情報はないようです。

せめて今ある環境が維持されるように、家まで十分たどり着くことができる電気があったとしても、途中の充電器を使う行動、使用実績を上げることがこれからは必要かもしれません。

2016/09/17

イベント情報

この秋に、電気自動車に関わるイベントがあちこちであります。

リンク: 燃料電池自動車(FCV)の普及啓発活動 イベント情報等 - 神奈川県ホームページ.

リンク: 究極のエコカーが勢ぞろい!試乗イベント.

日時:9月22日(木)10:00〜16:00

場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場

内容:試乗(トヨタMIRAI、日産リーフ、BMW i3、BMW 330e、Audi A3 Sportback e-tronなど)、展示会(FCV(燃料電池自動車)、EV(電気自動車)、PHV(プラグインハイブリッド自動車)など)

入場:無料


リンク: EVEX 国内唯一のEV・PHVに特化したビジネストレードショー EV・PHV普及活用技術展2016.

以下の日程で、「EVEX EV・PHV普及活用技術展2016」が開催されるそうです。ホームページには、「本格普及に向けて再加速」とありますが、外国メーカーはまだしも国内メーカーの動向を見ていると「再加速」するか疑心暗鬼です。もちろん、普及してほしいのですが。

日時:2016年9月28日(水)〜9月30日(金)

場所:東京ビックサイト 東ホール

入場:事前登録

リンク: EVEX EV・PHV普及活用技術展2016 in 東京ビックサイト_今後のイベント情報_EV,PHV,FCV等のCEVと充電設備の補助金交付を行う次世代自動車振興センター.

セミナー 経済産業省/国土交通省の次世代自動車普及取組について

日時:2016年9月29日(木)13:00~13:45

場所:東京ビックサイト 東3ホール 3-④


リンク: 日産自動車とオーテックジャパン「国際福祉機器展H.C.R.2016」に9台出展 - 日産自動車ニュースルーム.

リンク: 展示会情報 - 国際福祉機器展.(H.C.R. 2016)

こちらには、送迎タイプのe-NV200が出展されるそうです。

日時 :10月12日(水)~10月14日(金) 10:00~17:00

場所 : 東京ビッグサイト 

入場料 : 無料(入場者登録制

2016/09/04

トヨタの環境戦略

リンク: 米のエコカー規制強化で瀬戸際へ 豊田章男社長に聞くトヨタの環境戦略 | THE PAGE(ザ・ページ).(2016/09/02)

今冬に発売される新型「プリウスPHV」にからめて、トヨタの環境車戦略を取材したものです。

筆者は、ZEV規制自体に問題があると考えているようですが、アメリカで商売をする以上それは論外でしょう。また、「重い電池を大量に搭載した電気自動車が本当にエコなのかどうかは甚だ疑問」としながらも、ハイブリッド車がZEVにカウントされない、燃料電池車はインフラができていない、という環境から「消去法で残るのは電気自動車」と認めています。しかし、今のトヨタに売るべき電気自動車がないのも事実で、開発が進んでいるとのうわさのある「全固体電池」のできが、今後のトヨタを左右するかもしれません。

実用航続距離が100キロ以下の日産リーフのような電気自動車では、移動距離の長い北米マーケットでは需要がどうしても限られてしまう

北米マーケットに限らず、ヨーロッパでもアウトバーンのような長距離移動で超高速走行を続ければ、電気を大きく減らすことになり、電気自動車の短所の一つ航続距離の問題を際立たせてしまうでしょう。こうした対策もあって、Tesla Motors(テスラ・モーターズ)の電気自動車は最低でも60kWhという電池を載せているのだと思います。

ただ、「実用距離」のデータを持ち合わせていませんが、日産リーフが30kWhグレードも出している今「実用航続距離が100キロ以下」というのは、超高速走行を除けば筆者の誤解でしょう。

リンク: 電気自動車ニュース: 新型「プリウスPHV」続編.(2016/06/20)

リンク: 電気自動車ニュース: トヨタの研究開発計画の中にも・・・.(2015/07/27)

リンク: 電気自動車ニュース: トヨタの嫌いなEV、次期プリウスPHVが救うか.(2015/05/10)

リンク: 電気自動車ニュース: 燃料電池車、電気自動車よりも優れた点?.(2015/01/31)

(読者の方から情報をいただきました。ありがとうございます) 

2016/07/14

新型プリウスPHVが問うトヨタディーラーの充電環境

 新型プリウスPHVが問う今後の充電環境.(2016/07/12)に「販売する責任としてトヨタは、予約状況や生産計画通り進めることになりそうな場合は、いち早く営業所や関連施設への急速充電器設置を進めてほしいものです」と書きましたが、発売まで3ヶ月あまりに迫る中、どのような対応になっているか、「PHV・EV 200V」の看板をあげている近くのトヨタディーラーへ行って聞いてきました。

答えは、急速充電器設置について何にもトヨタからは聞いていないということでした。

トヨタのことですから動き出したら早いのでしょうが、全国にはトヨタ関連の店舗は約5,800あるそうですから、今からでも動き出さないと急速充電器が設置できたとしても、新型プリウスPHV発売時に各県一店舗というぐらいかもしれません。

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この店舗に設置されていた充電器は、上のようにトヨタ自動織機の普通充電器でした。利用は営業時間内で、トヨタのPHV Drive Support会員のみが充電できるというものです。実質、現行の「プリウスPHV」のみ充電することができ、他社のPHEVや電気自動車への開放は今のところなされていません。

しかし、窓に貼られたシールをよく見ると「PHV・EV 200V」とありました。トヨタは「プリウスPHV」だけを販売しており、電気自動車(EV)はラインナップにないにもかかわらず、なぜか「EV」が含まれています。将来は他社との相互利用を考えて、電気自動車も入れているのかもしれません。

2016/07/12

新型プリウスPHVが問う今後の充電環境

リンク: 【PHEV】新型プリウスPHVの発売開始まであと3ヶ月!? - GoGoEV.(2016/07/08)

10月26日発売日と噂される新型プリウスPHVについて取り上げています。

ここで取り上げている急速充電ポートはオプションだと思っていたのですが、「急速充電ポートが新たに設置された事もポイントに」と書いているところを見ると標準で付いてくるのでしょうか。(追記:注意事項※9にオプションでとありました)

 アウトランダーPHEV 試乗.(2013/02/03)を書いた当時、アウトランダーPHEVではそれはオプションで、補助金の関係から急速充電ポートを選択されることがほとんどでした。しかし、現在は、電池容量によって補助金が決まってくるために、急速充電ポートの有無にかかわらず補助金は同じです。ですから、標準で付いてくるなら新型「プリウスPHV」続編.(2016/06/20)に書いたように、販売台数によっては大渋滞になりそうです。金銭的な問題は抜きにして、電気自動車の静かな走りを体験したら、もうそこから抜け出すことは難しいのですから。

今のアウトランダーPHEVでもガソリンで走った方が良い場合も充電していることがあります。ですから、街中の急速充電器は大渋滞となりそうです。

あとは、販売する責任としてトヨタは、予約状況や生産計画通り進めることになりそうな場合は、いち早く営業所や関連施設への急速充電器設置を進めてほしいものです。

そこで、GoGoEVでも充電環境のアイディアを以下のように募集されています。

「こんなところに急速充電器もしくは普通充電器がさらにあれば便利かも」というアイディアがありましたら、是非共有いたしましょう。なお、充電器メーカー様や、ベンダー様には、ユーザー様の要望を参考に、更なる充電器設置の営業活動をして頂ければ幸いです。

●充電スタンドの新規設置/追加設置希望場所
もし希望がございましたら、以下フォーマットに従って、コメント欄にご記入くだされば幸いです。
-----------------------------------------------------------------------
1.要望事項: 充電器の追加 / 新規設置 / その他(     )
2.充電器種類: CHAdeMO急速充電器 / 200V普通充電器
3.場所:(具体的な住所や施設名、エリアなど)
4.その他:
-----------------------------------------------------------------------

なんだか、今年のエイプリルフールに書いたことが現実のものとなっていくかもしれません。電気自動車ニュース: トヨタのすべての店舗に急速充電器を設置へ.(2016/04/01)

2016/07/11

トヨタも?

リンク: 豊田合成、元証券アナリストを理事に起用  :日本経済新聞.(2016/07/09)

豊田合成(トヨタ自動車グループ企業)は外部から幹部を招いたと伝え、記事にはその理由に「自動車業界には電気自動車(EV)など電動化車両の普及や新興国市場の拡大といった大きな変化の波が押し寄せて」と書いています。

電気自動車の2015年新車販売実績は、自動車全体の0.27パーセントでしかありません。にもかかわらず「大きな変化の波」と書いているのはなぜか。ハイブリッド車を推し進めているトヨタですし、記事は日経のものですが、「電気自動車」の波は今はさざ波でもやがて大きくなると考えているのかもしれません。

20160710_203324EV・PHVロードマップ検討会 報告書《PDF》 2016/03/23)

2016/07/04

電気自動車の中古車価格

リンク: 【EV中古車】中古EVの価格調査(2016年6月30日調査) - GoGoEV.(2016/07/01)

GoGoEVでは、定期的に電気自動車・プラグインハイブリッド車の中古車価格を調査し、結果を公表されています。

各車種の状況はリンク先を見ていただくとして、三菱・アイ・ミーブ(i-MiEV)乗りの私として気になるのは、アイ・ミーブやミニキャブ・ミーブ(MINICAB-MiEV)、ミニキャブ・ミーブトラック(MINICAB-MiEV TRUCK)です。

私は前の詳しい調査価格を持っていないので、あくまでも感覚でですが、急速充電の受け入れもよく、電池の経年劣化具合も少ない東芝のリチウムイオン電池「SCiB」を載せるアイミーブのMグレードは、中古車数自体が少ないようですし、出てきても価格はあまり安くないようです。そもそも販売台数自体が少ないですが、その価値が認められていると考えるのは、ひいきしすぎでしょうか。

電気自動車を買うならどれがよいかと聞かれると、「アイミーブのMグレード」と迷わず答えていますが、「安い出物がなかなか無い」と言われます。

ミニキャブ・ミーブトラックは、三菱の燃費不正もあり私が買った2016年3月から最低価格帯の物は少し下がりましたが、それ以上の低下はないようです。ミーブトラックは、「SCiB」版しかありませんから、今からでもお買い得ではあると、常日頃使用している身としては思います。(既に製造が終了していてもHPはそのままです。MINICAB-MiEV TRUCK

2016/06/20

新型「プリウスPHV」続編

リンク: EconomicNews(エコノミックニュース).(2016/06/18)

新型プリウスPHV公開.(2016/06/16)に「赤字覚悟で思い切った価格にしてくるかも」と書きましたが、 新型プリウスPHV最新情報|発売日は10月26日で価格と性能やデザインは?.(2016/06/16)では、予想価格を328万円~としています。

同じプラグインハイブリッドのアウトランダーPHEVは約360万円〜となっていますし、リーフ(LEAF )は約280万円〜(24kWh)、320万円〜(30kWh)ですから、競争は激しくなるかもしれません。

トヨタのやる気は、その生産計画にも現れており、日米欧向け合わせて月間4,000台から5,000台ペース(6万台/年)だそうです。ちなみに日本国内のアウトランダーPHEV2015年度に11,840台販売され、リーフは一番販売台数が多かった2014年度で14,177台となっています。また、アウトランダーPHEVは2012年1月の発売以来、日本での販売総数は33,991台、リーフは2010年12月より国内で64,978台ですから、リーフの日本国内の販売数5年分をプリウスPHVは1年で生産しようという計算です。(コメントいただいたように、トヨタの生産計画は、日本だけでなく米欧向けも含んだ数字でした。数字をそのまま比較してはおかしいので、文面を修正しています。)

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トヨタ環境チャレンジ2050より)

万が一、プリウスPHVが計画通りに販売されると、今のアウトランダーPHEVでもガソリンで走った方が良い場合も充電していることがあります。ですから、街中の急速充電器は大渋滞となりそうです。トヨタは、予約状況や生産計画通り進めることになりそうな場合は、いち早く営業所への急速充電器設置を進めてほしいものです。

リンク: PHV世界市場、2035年には31.7倍の665万台に拡大…富士経済予測 | レスポンス(Response.jp).(2016/06/15)

2035年には北米や欧州、中国が需要の中心となりPHVやEVの市場が拡大し、PHVは665万台(2015年比31.7倍)、EVは567万台(同16.7倍)

リンク: 電気自動車ニュース: トヨタの嫌いなEV、次期プリウスPHVが救うか.(2015/05/10)

リンク: 電気自動車ニュース: プリウス新PHV.(2016/05/01)

リンク: 電気自動車ニュース: 新プリウス PHV発表(改).(2016/04/03)

リンク: 電気自動車ニュース: 次期「プリウスPHV」への期待?.(2016/01/01)