電気自動車ニュースについて

  • 「電気自動車ニュース」は、EVOC(EVオーナーズクラブ)サイトへ情報提供しています。(記事によっては,時間がたつとリンク切れになる場合があります)
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2016/11/25

急速充電環境の行方

リンク: NCS 合同会社日本充電サービス.

以下は、トヨタ、日産、ホンダ、三菱の4社が出資する日本充電サービス(NCS)の『充電スポットニュース』の一覧です。

ご覧いただくとわかるようにコンビニと三菱の営業所ですが、「充電器廃止」の文字がずらりと並んでいます。三菱店は不正問題から営業不振となり経営規模を縮小しているのでしょうか。コンビニは、同じ会社ばかりではありませんから、採算が合わなくなった店舗の閉鎖に伴って充電器も使えなくなっているものと考えられます。

補助金がついて一斉に設置されたものの、閉店リスクに脅かされて急速充電器の設置場所は、日本充電サービス(NCS)に限れば縮小しつつあります。 今後、充電器が設置される場所.(2016/08/12)に書いたように道の駅には増えていますから、総数としては現状維持かもしれません。

いずれにせよ、これから大きく増えるとすれば、日本充電サービスの一員であるトヨタやホンダが自社の電気自動車投入とともに急速充電器を設置することで、そこに環境が整うかがかかってくるでしょう。

ところで、補助金をもらって設置した場合、5年間の保有義務期間が定められていたはずですが、廃止されるところは条件をクリアしているのでしょうか。たとえば、ファミリーマート全国500店に急速充電器設置.は2014年です。

20161121_182021

リンク: 電気自動車ニュース: 充電環境の行方.(2016/10/06)

リンク: 電気自動車ニュース: 【充電器廃止】情報.(2016/07/30)

リンク: 電気自動車ニュース: 日産、佐賀でEV普及へ…コンビニに充電器設置.(2011/04/20)


2016/11/18

電気自動車へのシフトは本物?

リンク: マツダ、2019年に電気自動車(EV)参入 まず北米から、PHVは21年以降に - 産経ニュース.(2016/11/17)

マツダは、2019年に北米から電気自動車に参入することを明らかにしたと伝えています。

11月7日付けの記事で、マツダと業務提携しているトヨタが2020年までにEV量産へ 各国環境規制に対応.と報じていましたから、いずれはマツダも電気自動車に参入してくるのではと思っていましたが、日本での発売はその先になるとしても2019年に本格参入とは驚きです。はたしてメーカーこぞっての電気自動車へのシフトは本物でしょうか。

リンク: 電気自動車ニュース: これから先は 充電の時代よ♪.(2016/11/08)

記事では、『世界的に排ガス規制の強化が広がる中で「EV、PHVにも前向きに取り組まないといけない」』とありますが、2020年以降の温暖化対策「パリ協定」の発効もメーカーの電気自動車シフトを後押ししているのかもしれません。

リンク: 電気自動車ニュース: パリ協定発効=充電設備拡充 .(2016/11/06)

ただし、電気自動車へのシフトは本物かと疑いたくなる記事はこちらです。

リンク: トヨタ、EVの社内ベンチャー立ち上げ発表  :日本経済新聞.(2016/11/17)

いくらねらいが「あえて小規模なチームとすることで、スピード感をもってEV開発を進める」とはいえ、メンバーが豊田自動織機、アイシン精機、デンソー、トヨタ4社から1名ずつの『4人』とは(古いですが)「びっくりポン」です。

これからは燃料電池だと言いながら、裏では抜け目なく電池の開発は行っていたようですし、RAV4の実績もありますから、いつでも電気自動車を出すことができるのかもしれません。

リンク: 電気自動車ニュース: 電気自動車へのシフトがもたらすもの.(2016/10/31)

リンク: 電気自動車ニュース: マツダ デミオEV+レンジエクステンダー.(2014/01/10)

リンク: デミオEV。100台限定、マツダ版EVの実力 - 試乗レポート - carview! - 自動車.(2013/01/31)

2016/11/07

鳥取砂丘 次世代自動車フェスティバル

リンク: 日本EVクラブ – 鳥取砂丘 次世代自動車フェスティバル.(2016/11/02)

日本EVクラブでは、以下の予定で、「鳥取砂丘 次世代自動車フェスティバル」を開催すると告知しています。

試乗車に発売直前のトヨタ「プリウスPHV」が、なぜないのでしょうか。よい宣伝機会でしょうに。

日時:2016年12月3日(土) 10:00〜16:00
場所:鳥取砂丘駐車場(鳥取県鳥取市福部町湯山)

鳥取砂丘ジオパークセンター前(Google MAP)

参加申込:鳥取県ウェブサイト「申込フォーム」

申込締切:2016年11月15日(火)20:00

『鳥取砂丘 次世代自動車セミナー・試乗会』

試乗車(予定)
<国内メーカー車>
リーフ(日産)
アウトランダーPHEV(三菱)
アコードPHV(ホンダ)
<海外メーカー車>
A3 e-tron(アウディ)
i3(BMW)
225XE(BMW)
ゴルフGTE(フォルクスワーゲン)
パサートGTE(フォルクスワーゲン)

『鳥取砂丘 次世代自動車セミナー』

●次世代車トーク『EVビジネスと地域振興(仮)』
●国内自動車メーカー開発担当者などからのプレゼンテーション

リンク: 鳥取砂丘次世代自動車フェスティバル_今後のイベント情報_EV,PHV,FCV等のCEVと充電設備の補助金交付を行う次世代自動車振興センター.

2016/10/31

電気自動車へのシフトがもたらすもの

リンク: VW、数万人削減も=EVへのシフトで-独紙:時事ドットコム.(2016/10/29)

電気自動車を増やす方針を示しているフォルクスワーゲン(VW)は、エンジンなどの部品製造が少なくなることから、数万人を削減する可能性があると伝えています。

こういう可能性が、トヨタやホンダが電気自動車に消極的な理由でしょう。

プラグインハイブリッド車(PHV)がここしばらく本命とみていたVWばかりでなくダイムラーもドイツ勢、EV路線へ急ハンドル パリ自動車ショー:日本経済新聞.(2016/10/14)にあるように、電気自動車を前面に押し出してきています。また、オペル、ルノーも、10月に開かれたパリモーターショーで新型電気自動車を出展していましたし、VW、ベンツなど欧州メーカーがEVに本気:日経ビジネスオンライン.(2016/10/12)、BMWでは、今後PHVや電気自動車など7モデルを投入するそうです。 BMWが米・テスラへの対抗で全モデルにEVを設定? - ニュース【新車情報】 - carview! - 自動車.(2016.10.17)

この流れが本流となり、電気自動車に消極的なトヨタやホンダなどが取り残されるのか、以下のような情報・意見もある中で、積極的でなかったことが後々幸いするのかは、ここ1・2年で見えてくるのかもしれません。

リンク: 欧州のEV販売台数が減少、新たな競争が原因? | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン).(2016/10/12)

EVの選択肢が少なすぎるという点だ。さらに、EVの価格は高すぎて、消費者が購入を検討するには至らない状況だ

リンク: 脱原発に続いてガソリン車「廃絶」へ!? ドイツの政策は矛盾だらけ(川口マーン惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/2).(2016/10/14)

そもそも、電気自動車の急速な発展の可能性自体が、今のところ、かなり不透明である

ドイツという国は、自動車産業とともに発展してきた国だ。その基幹産業を、これほど急激に潰そうというのは解せない

2016/10/21

次世代自動車を活用したスマートコミュニティ

10月19日に滋賀県長浜市の長浜バイオドームで開かれている「琵琶湖環境ビジネスメッセ2016」のセミナー「次世代自動車を活用したスマートコミュニティ」を聞いてきました。

電気自動車はガソリン車に比べはるかに燃費(電費)がよいのですから、「しがエネルギービジョン」にも「次世代自動車の普及」が「エネルギーを『賢く使う』」項目の「エネルギー高度利用推進プロジェクト」の中に入っています。今回のセミナーでは、その「次世代自動車」を活用するという講演などが含まれていたために、興味を引かれて聴講してきました。

最初にデンソーの担当者から「次世代自動車を活用したスマートコミュニティ」と題した基調講演がありました。

内容は、HEMS(Home Energy Management System)に電気自動車等を組み込み、街単位で効率よく電気の出し入れを制御するという「スマートコミュニティ」の基礎知識を確認するものです。

その中に、電気自動車等で電気を使うといっても、その電気はどこからきたものかを吟味しておかないといけないという話がありました。電気自動車はCO2の排出がなくても、火力発電所でCO2を排出していては、本来CO2が減ったことにはならないというものです。これは、電気自動車の環境性能を批判的にとらえる論調にありがちな話です。しかし、「できるだけ」CO2を減らす方策が重要とも触れられていたように、もともとガソリン車よりは効率がよいのですから、同じ距離を走った時に『賢い』のはどちらか明らかです。

Img_2148(試乗体験コーナーにあったトヨタ車体のCOMS(コムス))

興味深かったものは、非常用の電源として、電気自動車に貯めた電気を使う場合の考え方です。

東日本大震災時の経験として、一番必要としたのは、携帯の充電用コンセントと暗闇を解消する簡単なLED照明だったそうで、V2H(Vehicle to Home)のように自動車と家とを結び、家の電気系統を普段通りに使えるようにすることではなかったということです。

災害時の充電用コンセントとLED照明電源だけなら、緻密な制御をしているためにコストがかかり、割高なV2Hは必要不可欠な物ではありません。(ビジネスメッセというくらいで、商売のネタを提供する場なので、もちろん否定的なニアンスではなかった)

そこで、考えられているのが、「ピコグリッドシステム」と呼ばれるものです。小規模な太陽光発電と蓄電池、超小型電気自動車を活用して独立型のシステムを組むものです。また、その超小型電気自動車のコムス等を「移動する電源」として、車の12Vの電気をインバーターで昇圧してコンセントを使えるようにしようというものです。これなら、いち早く復旧することが多い電気を待つ数日間をしのぐこともできますし、電気が復旧した後に移動電源車としてや移動手段、運搬業務などの活動をすることができます。

100Vを提供するインバーターさえあれば、ガソリン車でもよいのですが、東日本大震災時にガソリンが不足したように、ガソリン車では持続的な活動に困難が生じることもありうるので、より現実的なのは、安価な超小型電気自動車ということなのでしょう。

問題は、超小型電気自動車の国の規格がなかなか決まらないことでしたが、国交省が走行規制緩和を進めるそうですから、電気自動車のカーシェアリングと合わせて、超小型電気自動車がこれからは見直されるかもしれません。

(蛇足ですが、デンソーの資料の中に映り込んでいた電気自動車は、三菱アイミーブでした)


次ぎに、大阪ガスの担当者から「EVを活用したスマートエネルギーハウスの取り組みについて」という講演がありました。HEMS(Home Energy Management System)の話など、基調講演と重なる部分が少なからずある講演でした。

実際にモデルハウスを作り、そこで生活をすることによってデータを得たそうです。その実験システムの写真に載っている電気自動車は、HONDAの超小型EVフィットEVでしたから、充放電を繰り返す実験後、それら電気自動車の電池の劣化具合はどうであったのかを質問したのですが、劣化は少なかったとのことでした。

大阪ガス担当者は、その電池メーカーがどこかを触れませんでしたが、フィットEVは、東芝のリチウムイオン電池「SCiB」を使っていましたから、予想通りの結果だといえるでしょう。

同じ東芝の電池「SCiB」を使っている私のアイミーブMグレードは、今年7月の2回目の車検の時点で走行距離が6万700キロを越えていましたが、電池容量残存率.(2016/07/25)は「105パーセント」でした。2011年8月18日から約4年11ヶ月で、約1191回(急速充電205回、自宅外での普通充電15回、自宅200V充電971回)充電を繰り返してきましたが、電池の劣化は感じられません。電池の使用条件は厳しくても、「SCiB」は、やはり優秀なようです。

Img_2147(会場に展示されていたクロネコのミニキャブ・ミーブ)


最後に、関西電力の担当者から 「電動車両等を活用したバーチャルパワープラント(VPP)の取組状況」と題した講演がありました。

バーチャルパワープラント」とは、電力系統に点在する機器をインターネットで結び、個々のサーバーデータを統合サーバで制御することにより(需給調整力を有効活用)、あたかも1つの発電所(仮想発電所)のように機能させる仕組みのことだそうです。調整できる設備を結びつける(アグリゲーター)事業だそうです。

電力会社と電気自動車とのつながりは、出力調整できない原子力発電所の電気が夜に余ることから、その受け皿として電気自動車に期待したのが、もともとの始まりですが、原発がほとんど動いていない今、電力会社は、電気自動車を電気の調整弁の一つとして期待しているようです。

説明によると、電気自動車は一般的に電気代が安い深夜の時間帯に充電をおこないますが、昼間でも電力が余ったときに、つながっている電気自動車に充電を始めるように指令を出すシステムのようです。

夜間など、電力に余裕が生じた場合には、その電力を使って下の調整ダムから上の調整ダムへと水をくみ上げ、電力不足が大きくなる昼間時間帯に、上から下へ水を落とし発電する揚水力発電所の役目を、電力需要・供給の平準化の役目を電気自動車に期待しているようです。

10)EVの普及がすすめば原発が必要になる(2013/06/29)

(蛇足ですが、大阪ガスの資料でも関電のでも、電気自動車の車両になぜかフィットEVが載っていました。フィットEVは、優秀な電池を使っていたにもかかわらず、市販されず現在は生産もされていません。「SCiB」を載せていたからこその採用かもしれません)


「セミナーを受講して」

しがエネルギービジョン」には、「次世代自動車の普及」が入っていますが、残念ながら滋賀県が積極的に「普及」をすすめているとは思えません。

電気自動車に関しては、県民生活部エネルギー政策課だけではなく、琵琶湖環境部温暖化対策課もその取組の中に組み入れられているようですが、具体的な政策が伝わってきません。たとえば、温暖化対策課には、「電気自動車・プラグインハイブリッド自動車用充電設備について 」というページがありますが、2016年9月16日更新と書いてあっても、その内容は古いままです。「一般に公開されている電気自動車等用充電設備をお持ちの事業者で、このページへの掲載が可能な箇所が御座いましたら、温暖化対策課まで御連絡お願いします。」とありますが、連絡を待っていても情報は集まらないでしょう。当ページの滋賀県内の充電器リスト(2016/10/19更新)だけでなく、EVsmartなどの充電検索・施設を参考にしたり、直接リンクしたりすれば、最新情報を得ることができるはずです。

もしくは、最新情報はスマホなどの検索サイトにまかせておいて、以下のような点の追跡が県としては重要だと思います。滋賀県は設置補助金を出してもらうためのビジョンリスト(PDF:232KB)(平成27年11月27日時点)を作成していますが、ここに載っても、その後設置されているかわからないところもあります。県としての状況把握をしてほしいところです。

エネルギー政策課がまとめた「しがエネルギービジョン◆エネルギーを「賢く使う」  (6)エネルギー高度利用推進(PDF:1,853KB)には、「電気自動車(EV)およびプラグインハイブリッド車(PHV)ともに、販売台数は着実に増加。」とありますが、今まで優遇政策はなかったのですから、増加に県の関与はなかったでしょう。また、「平成26年3月には県庁舎 に充電設備を設置。」 各地の合同庁舎に充電器は設置してありますが、すべて200Vの普通充電器ですから、いくら公開しているといっても、その利用頻度は極めて低いのではないでしょうか。民間事業を圧迫してはいけませんが、道の駅などや利用頻度の多い場所への2台目設置など、国の補助金とは別に急速充電器設置に補助金を出してもよいのではないかと思います。(事業者向けの次世代自動車購入補助金があることを始めて知った)

滋賀県次世代自動車充電インフラ整備ビジョンについて/滋賀県.」は2015年11月27日に更新が終了していますが、その後、「道の駅 奥永源寺渓流の里」など補助金が確定したところもあります。県民生活部エネルギー政策課と琵琶湖環境部温暖化対策課との連携を密にしていただき、ぜひとも「次世代自動車の普及」をすすめてほしいものです。大災害時には電気自動車は大いに役に立つのですから。

EVのデメリット.(2013/06/29)

東海・東南海・南海地震など大災害時には,沿岸部にある多くの発電所が停止することが予想され,その場合の電力不足が心配されています。このような時にもリーフが積む24kWhの電池容量があれば,一般家庭の2日分の電気をまかなうことができると言われていますから,リーフが100万台あれば100万軒の2日分が備蓄できていることになります。(三菱アウトランダーPHEVは,電池12kWhの満充電とガソリン満タン状態で最大約10日間の発電が可能)

主要な火力発電所、地震高確率地域に6割(2013年2月2日)朝日新聞(リンク切れ)

いつ来るかわからない災害に備えるため固定された発電機を用意しておくよりも,メンテナンスや利便性に優れたEVを普段から走らせておいた方がコストを抑えることができるでしょう。いろいろなリスクを分散させるためにも,EVの普及はこれからますます重要になってくるかもしれません。

2016/09/17

イベント情報

この秋に、電気自動車に関わるイベントがあちこちであります。

リンク: 燃料電池自動車(FCV)の普及啓発活動 イベント情報等 - 神奈川県ホームページ.

リンク: 究極のエコカーが勢ぞろい!試乗イベント.

日時:9月22日(木)10:00〜16:00

場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場

内容:試乗(トヨタMIRAI、日産リーフ、BMW i3、BMW 330e、Audi A3 Sportback e-tronなど)、展示会(FCV(燃料電池自動車)、EV(電気自動車)、PHV(プラグインハイブリッド自動車)など)

入場:無料


リンク: EVEX 国内唯一のEV・PHVに特化したビジネストレードショー EV・PHV普及活用技術展2016.

以下の日程で、「EVEX EV・PHV普及活用技術展2016」が開催されるそうです。ホームページには、「本格普及に向けて再加速」とありますが、外国メーカーはまだしも国内メーカーの動向を見ていると「再加速」するか疑心暗鬼です。もちろん、普及してほしいのですが。

日時:2016年9月28日(水)〜9月30日(金)

場所:東京ビックサイト 東ホール

入場:事前登録

リンク: EVEX EV・PHV普及活用技術展2016 in 東京ビックサイト_今後のイベント情報_EV,PHV,FCV等のCEVと充電設備の補助金交付を行う次世代自動車振興センター.

セミナー 経済産業省/国土交通省の次世代自動車普及取組について

日時:2016年9月29日(木)13:00~13:45

場所:東京ビックサイト 東3ホール 3-④


リンク: 日産自動車とオーテックジャパン「国際福祉機器展H.C.R.2016」に9台出展 - 日産自動車ニュースルーム.

リンク: 展示会情報 - 国際福祉機器展.(H.C.R. 2016)

こちらには、送迎タイプのe-NV200が出展されるそうです。

日時 :10月12日(水)~10月14日(金) 10:00~17:00

場所 : 東京ビッグサイト 

入場料 : 無料(入場者登録制

2016/08/26

ホンダ モーター生産で布石?

リンク: 東京新聞:モーター生産加速 ホンダがHV販売戦略:経済(TOKYO Web).(2016/08/24)

ホンダは、ハイブリッド車(HV)用モーターの生産体制を強化した浜松市と三重県鈴鹿市の両工場を報道関係者に公開したという記事です。気になったカ所は以下です。

HV、プラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)などモーターを使った車の世界販売台数に占める割合を、昨年の5%から、二〇三〇年には三分の二まで増やす計画

HV用モーター設備を増強するが、将来PHV、EVのモーター製造にも転用できる

リンク: ホンダ、電気モーター生産能力を3倍に 電動車両拡充へ:朝日新聞デジタル.(2016/08/23)

プラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)向けのモーターの生産増強も今後、必要になる

フィットEVアコードPHVもすでに生産を終了していますが、将来に向けての布石を打っていると思い期待しています。

リンク: 電気自動車ニュース: オデッセイハイブリッドってEV?.(2016/04/09)

2016/05/23

NHKニュースで

リンク: 富士重工業 2021年に電気自動車発売へ | NHKニュース.(2016/05/21)

NHKは、富士重工業の電気自動車への参入を伝えるニュースの中で、以下のように述べていました。

「エコカーを巡っては、トヨタ自動車とホンダが水素で発電する燃料電池車や充電できるプラグインハイブリッド車に、日産自動車が電気自動車に、それぞれ力を入れていて」

三菱も細々とながら電気自動車の販売を続けていますが、燃費不正問題があったためかニュース原稿には「三菱」の文字はありませんでした。編集権はNHKにあるのですから、どのような伝え方をするのもNHKが決めることですが、不正問題は論外としても「事実」を伝えることは重要でしょう。

2016年3月のアイミーブ販売数は10台、ミニキャブミーブ8台と三菱は、すでに電気自動車の販売に力を入れていないことは確かでしょうが。

リンク: 電気自動車ニュース: 三菱 i-MiEVなどの2016年3月度 販売実績.(2016/04/28)

2016/05/11

EV・PHV東京-伊勢志摩キャラバン

リンク: EV・PHV東京-伊勢志摩キャラバン|一般社団法人次世代自動車振興センター

次世代自動車振興センターが主催し日本EVクラブが企画運営する「EV・PHV東京-伊勢志摩キャラバン」を告知していました。

キャラバンに参加する車両にはこの時期だからか、残念ながら「三菱」の文字を見ることはできません。

気になったところは、せっかく三重県や経済産業省が共催することから税金が投入され、次世代自動車振興センターがイベントと告知しながら「一般の方は入場できません」としているところです。地球温暖化防止に必要不可欠な電気自動車などの普及をアピールしたいのであれば、キャラバン隊の車が人の目につきやすい土・日や人の多い場所を選べば良いと思うのは私だけではないでしょう。立案から計画までの時間がなく、準備が間に合わなかったのかもしれません。このことは、5月11日現在、企画運営する日本EVクラブのホームページに、このキャラバンの告知がないことからも想像できます。

サミット応援イベント「EV・PHV 東京-伊勢志摩キャラバン」を開催します 」PDF

出発式典

  • 日時:2016年5月16日(月)10:00~11:30
  • 会場:経済産業省 中庭
  • 展示車両(キャラバン):リーフ(日産)、A3 Sportback e-tron(アウディ)、モデルS(テスラモーターズ)、BMW i3・BMW i8・BMW X5 xDrive40e・330e・225xe Active Tourer(ビー・エム・ダブリュー)、Golf GTE(フォルクスワーゲン)、Panamera S e-hybrid(ポルシェ)、XC90(ボルボ)、C350 e アバンギャルド(メルセデスベンツ)

  • 展示車両(展示のみ):e-NV200 バン(日産)、アコードプラグインハイブリッド(本田技研工業)、ロードスター(テスラモーターズ)

到着式典

  • 5月17日(火)16:00~17:00
  • 会場:三重県庁

2016/04/17

被災地内で車が通ることができたマップを公開

トヨタとホンダは、両社の車に載っているカーナビのデータから、熊本震災エリア内の通行可能な道路情報を一般に公開しています。

トヨタ「通れた道マップ

ホンダ「道路通行実績情報

道路通行実績情報 Yahoo!地図

道路通行実績情報 Google マップ

ガソリンスタンドに長い列ができているとテレビでは伝えていますが、電気は復旧してきたところがあるそうですから、今こそ電気自動車を生かすことができるかもしれません。