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2016/11/24

電気自動車は温室効果ガスを削減

電気自動車は燃料電池車よりも経済的に排出ガスが削減できるという研究結果が明らかにAutoblog(2016/11/22)

これは、スタンフォード大学とミュンヘン工科大学の共同研究であきらかにされたもので、走行に必要なエネルギーとその生産性は、電気自動車を1とすると燃料電池車はその2倍だそうです。

世界的に電気自動車を進める流れになっているので、このような研究も日の目を見るのでしょうが、水素ステーションのインフラが整っていない現在は、燃料電池車が残念ながら経済的・時間的に見合わないのも事実です。

もし我が家にトヨタ・MIRAIがあったとしても、水素を充てんするためには、大津市にある「イワタニ水素ステーション大津」まで高速道路料金を支払ってを1時間半ほど走らなければなりません。その後、充てんとなりますが、燃料電池車の充てん時間は「3分」とよく言われますから、その時間を足せば良いと考えがちですが、2016年1月より営業している「イワタニ水素ステーション大津」では、その時間は約「10分」(1時間当たりFCV6台の満充填が可能)と概要にはありますから、充てんが終了するのは家を出てから1時間40分後です。そして、また1時間半かけて帰らなくてはなりません。

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(燃料電池実用化推進協議会HPより引用)

「普通」はこれで済むはずですが、「イワタニ水素ステーション大津」の営業時間は月~金:9:00~17:00、土:9:00~13:00ですから、夕食後の充電はできませんし、日祝日、年末年始には休業していますから、ハッピーマンデーに重なれば、土曜日の13時から火曜日の9時まで68時間充電する機会が失われます。もちろん年末までに水素を満タンにしておかなければ、正月にロングドライブに出かけることは難しくなります。

燃料電池車は、電気自動車に比べ充てん時間が短いことがメリットの一つだとされますが、水素ステーションが近くにあり営業時間内に充てんできる生活環境にあるという条件(水素ステーションによって営業時間・休業日は違う)がそろってのことであり、電気代を気にしなければ、24時間いつでも充電できる電気自動車にもメリットはあります。

リンク: 電気自動車ニュース: ロングドライブ レポート(御殿場→滋賀).(2016/04/23)三菱アイミーブMグレード

充電時間:12分(144円)
充電容量:6.7kWh
充電率:21%→80.5%

リンク: 電気自動車ニュース: 水素ステーションでの充填時間.(2014/08/09)

リンク: 電気自動車ニュース: 「水素」と水素ステーションの課題.(2014/11/25)

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