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2016/10/25

電気自動車利用者の電気料金割引プラン

リンク: 東電系、電気自動車利用者に割引プラン  :日本経済新聞.(2016/10/22)

東京電力系の小売会社、東京電力エナジーパートナーは、電気自動車を保有する世帯向けの割引プランを2017年2月ごろ始める予定と報じています。

割引内容は、東電が4月に導入した以下の新料金プランに加入している電気自動車(含プラグインハイブリッド車)所有者で、毎月の電気使用量が300kWh時以上の場合、毎月300円相当のポイントを付与するというものです。

リンク: 電力小売全面自由化に向けた新しいサービスメニューについて|東京電力.

電気自動車などの所有者にお得感を出すサービスとして歓迎しますが、どれだけ使おうがポイントが300に固定されているという点は説得力に欠けるかもしれません。

月の使用量300kWhのうち、電気自動車にどれだけ給電したのかがわからないのでは仕方ないのかもしれませんが、HEMS(Home Energy Management System)に電気自動車等を組み込み次世代自動車を活用したスマートコミュニティ.(2016/10/21)のような状況になれば、使用量だけでなく、電力会社の出力調整に貢献した分をポイント還元されるということも将来あり得るかもしれません。(21日のブログ参照)

NHKでは、同様の記事が@ 東京電力 電気自動車利用者に料金割り引くプラン導入へ | NHKニュース.(2016/10/22)」と出ていましたが、「充電のインフラが十分に整備されていない」と相変わらず認識不足とみられる内容となっていました。NHKニュースで流れると、全国的にまだ「充電のインフラは十分に整備されていない」んだとの誤った認識が広まってしまう懸念が大いにあります。(加筆:コメントいただいているように下のように地域によってや電気自動車を使う時間帯、曜日、場所、充電回数など、様々な条件の違いにより、急速充電器の過不足感にも違いがでてきています。)

GoGoEV(電気自動車充電スタンド情報

リンク: 急速充電スポット当たりEVカバー台数ランキング スポット設置が必要な県とは? - GoGoEV.(2016/10/18)

ベスト(急速充電スポット当たりのEVカバー台数が少ない県)
1位 愛媛県
2位 北海道
3位 鳥取県

ワースト(急速充電スポットが足らない県)
1位 東京都
2位 愛知県
3位 沖縄県

リンク: 電動車両の保有者を対象としたポイントサービスを2017年2月から開始(東京電力エナジーパートナー) « ペイメントナビ - カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト.(2016/11/3)

コメント

EV乗りの場合、深夜電力の価格が一番大きな要素かなと考えています。
今は東北電力のお世話になっていますが、原子力が止まった後も、割安の価格での提供がなされています。
別の電力会社の人に聞いた話では、火力の場合も運転を大幅に落とすのは難しく、結局のところ深夜電力は余るので、格安にせざるを得ないという話でした。
この話の真偽のほどはともかくとして、新電電の場合、深夜電力の価格の点では不利なのかなと感じていました。
またあまり、EVに対しての優遇策を取ると、将来的には、道路税の絡みで逆に目を付けられる様になるのではとの懸念も残ります。
ガソリンも価格の半分以上は税金ですから、EVが本格的に普及する様になると、国も業界も黙っていないだろうなと思います。
考えてみるとEVは遠慮しながら道路を使用させて頂く必要があるのかなと思ったりもします。

(Webマスター:確かに新電電は、価格が時間帯にかかわらず一律でしょうから不利ですね。

納税額は少ないかもしれませんが、エネルギー消費の少なさは胸をはって良いと思います(^O^))

充電渋滞、私は目に見えて増えてきたように感じてますよ。
やはり航続距離の伸びたリーフが牽引しているように見受けられます。
私もまだまだ足らない派なんですが(知ってますよね?)急速通常速含めて24時間使えるとなると3/1も無いのでは?
先日スプリング8迄夜間走って近くに急速充電器があると思ったら週末休止でした。あんな山奥で電欠の恐怖、狐の遠吠えで背筋が凍りましたよ。
特に通常速においては営業時間の間だけということが多いように思います。
また、頻繁に使うからこそ日産の充電器の利用料金は論外です。
このところ新米のリーフが増えてきていて、わざわざ無料の充電スポットに来る人が増えています。
もっとも、当人は無料とは知らずに来たようで日産の充電カードを手にして立ち尽くしているのが
私にとっては懐かしいのではありますが。
加えて、岡山県設置の(無料)充電器の故障放置の事例をとってみても修理費用の予算の問題と
高速道路での急速充電器の故障に対応して通常速コンセントの設置もお願いしたいところです。
先日は武蔵の里で亀マークなのに故障中でJAF覚悟で6km離れた粟倉の役場までたどり着きました。電費メーターで0.5%単位で残量が見えていれば亀さんなんか怖くないのですが、、、

(Webマスター:なるほど、地域によって状況が違いますね^_^;本文に加筆しておきます)

これから普及するであろうスマートメータとセットで、EV充電を検出して、その分を割り引いてくれるとありがたいですね。
 電力会社が、EVの普及にも一役買ってくれるかも。

(Webマスター:電力会社自らがメンテナンスする必要がない個人所有の電気自動車を電力調整の一部として使うことができるのなら、電力会社にとってもメリットは大きいでしょうから、こういった側面から、普及を図るかもしれませんね)

記事の御紹介ありがとうございます。
300ポイントって300円分て事なんでしょうか?
そうであれば、仰る通りあまり触手が反応しないポイント数ですね。
最低1000ポイント、最高3000ポイント位であれば我が家は検討します。
私はEVであちこち遠出をするのが好きなEVファンですが、NHKの記事の通り、インフラは不足していると感じます。
今は「電欠をしない程度には整備された」だけで、「いつでもエネルギー補給出来る安心感」はまだありません。
充電ポイントに向かう度に「空き」かどうかをカーナビやスマホで確認し、その後実際に向かっても絶妙なタッチの差で先客に先を越された事が何度あったことか。燃料車にはこんな心配はありませんよね。
この「空いているかどうか」という心配をしなくても良くなった暁には、インフラは充分になったと言えると思います。

(Webマスター:ローソンとも提携していて、ポンタ300ポイントは、300円相当です。

なるほど、電気自動車を利用している地域、使う時間・回数でインフラの過不足感が違いますね。
「急速充電スポット当たりEVカバー台数ランキング スポット設置が必要な県とは? - GoGoEV.」
http://ev.gogo.gs/news/detail/1476728379/
によると、愛媛県のように急速充電器1基に電気自動車3.25台というと、そんなに不足している感はないでしょうが、東京のように急速充電器1基に電気自動車16.45台では、かち合うことは多いでしょう。

私の住む滋賀県では、急速充電器1基に電気自動車7.8台ですが、最近は、充電渋滞にあったことがありません。地域差も大きいのでしょうね)

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