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2016/10/06

充電環境の行方

20161005_202023これは、日本充電サービス(NCS)がホームページに掲載している「充電スポットニュース」のカットです。

ここに書いているように、8月から10月にかけては、充電器が新しく運用を開始するよりも現状の充電器が廃止される方が多くなっています。その廃止の多くは、店舗の閉店によるもので、三菱や日産のディーラー、コンビニが目につきます。

コンビニは、売り上げが伸びないとすぐに閉店しますし、最近ではファミリーマートとサークルKが統合しましたから、隣り合った店舗は淘汰され、充電器を設置している側が閉店に追い込まれるかもしれません。自動車ディーラーは、燃費不正を受けて経営が苦しくなっているのかもしれません。

私が電気自動車に乗り始めた5年前と比べたら、現在の充電環境はとても充実していますが、この環境が維持・拡大していくかについては、心もとないところがあります。

唯一の救いは、道の駅に急速充電器が増えていることです。 今後、充電器が設置される場所.(2016/08/12)に書いたように着実に増えています。また、ホテルやホームセンターなど滞在する場所での200Vも増えていることは、利便性が高くなってきているともいえます。

これから期待するところは、今冬に新型「プリウスPHV」を発売するトヨタ店ですが、新型プリウスPHVが問うトヨタディーラーの充電環境.(2016/07/14)等にも書いたように、「プリウスPHV」が急速充電にオプション対応するにもかかわらず、急速充電器設置の対応は鈍いようです。それを裏づけるように、「次世代自動車充電インフラ整備促進事業費補助金」7 月末日の採択結果.(2016/08/10)を見てみると、トヨタのディーラーの名前は見あたりません。また、滋賀県次世代自動車充電インフラ整備ビジョンについて.のビジョンリストを見ても、2015年11月27日で更新が止まっており、トヨタ店は既存の200Vのみで、新たな急速充電器設置情報はないようです。

せめて今ある環境が維持されるように、家まで十分たどり着くことができる電気があったとしても、途中の充電器を使う行動、使用実績を上げることがこれからは必要かもしれません。

コメント

コンビニに新設されないとなると、だんだんと減ってゆく傾向でしょうか。
噂の大容量電池が出てくると、経路充電の頻度が減りますので、数の問題は良いかと思いますが、長時間充電しますので、1台待ちはまあ仕方がないとなるのかな。

(Webマスター:コンビニは閉店にともなって、だんだんと減っていくでしょうね^_^;
コンビニは、充電器設置が売り上げに貢献すると踏んだのでしょうが、もうけよりも維持の方が、たいへんだということになってしまったのかもしれません。

待つか、周辺の充電器へ移動するかの選択になるのでしょうね)

先週三菱ディーラーの隣にオープンしたトヨタ店は200vコンセント2箇所とGステーション1器で急速充電器設置予定は無いそうです。
PHVはi-MiEVの初期設定と同じ80%停止設定になっているだけは有難いです。

(Webマスター:自分のところで急速充電器を準備せずに、急速充電に対応するとはトヨタらしくないですね^_^;
設置しないのなら、200V対応だけで良かったのに。

プリウスPHVがこぞって日産や三菱ディーラーの店舗で急速充電している図は、トヨタとしては面白くないと思うのですが(^O^))

群馬県内の町村にある急速充電器(役場、道の駅)は、設置後何年か経過していますが、無料です。
どうやって経費を賄っているのかわかりませんが、ありがたいことです。

(Webマスター:予算立てて、電気代や保守費用を払っているしかないのでしょう。ありがたいことですね。)

利用状況によって維持か廃止の選択をすることは当然のこととも思います。
しかしながら、現状で満足かといえば、そうではありません。

道の駅については24時間稼働しているところはあまり無いように感じています。(居住地の近隣にある道の駅)

話は変わりますが、ディーラーによって対応がまちまちであることと台数の割に「使うことができない充電器」が多いこともあるかもしれません。
(例えば、他社の充電車両は利用不可であることやホテルの利用者以外は利用禁止など)

脱線しましたが、インフラと考えれば、急速一辺倒ではなく、道の駅に普通充電器新設など予算編成にもやさしい対応が必要なのでは、と思います。

(Webマスター:「使いやすさ」が大事なポイントですね)

そうそう、道の駅も契約期間が切れたとかで廃止になっているところもちらほらあるようですね。
道の駅ってお役所仕事で運用時間も短いのがいけませんね。

(Webマスター:契約期間が切れという悪循環もあるのですね^_^;)

調べたわけではありませんので心苦しいのですが。
せっかく設置されていても24時間対応している充電器の少ないのが残念です。
最近になって通常速充電器に繋がっているリーフをよく見るようになりました。
1時間で大して補充出来るわけでは無いはずですし、有料なはずですが、たいした金額だとは見ていないようですね。
新しいユーザーさんでしょうか?
EV の航続距離が延びると充電機会が減って回転率が悪くなるとそろそろメンテナンス契約の更新時期となれば、そのまま廃止という流れがあっても仕方ないと思えます。
アウトランダーにおいても充電するより発電した方が安くなると言いますし、プリウスPHV においてもその方が速い(面倒もない)と思えます。
トヨタにしてみればアメリカで特別扱いしてもらえなくなったHV に対しての苦肉の策としてのPHV だとしたらディーラーにわざわざ高い設置費用や運用経費を負担してまで急速充電器を設置しないのもうなずけます。
トヨタさんはミライを売りたいんでしょうしね?

以前にも触れましたが、全てのEV が航続距離400kmである必要は無いのであって
現状の使い方で充分間に合っているユーザーさんにとってはコストアップに繋がるバッテリー増量の流れは車両更新の妨げになりますし、電トラで400km走ってほしいのは運送屋さんとかであって、農家の人には今ぐらいの方が購入しやすくて良いはず。
車種が少ない分、その中で長短選べるように揃えて欲しいものです。
そういっておきながら、運送業の自分は300km走れる電キャブが待ち望まれます。
次の充電スポット迄届くようにニトリの通常速充電器で充電しながら書いています。

(Webマスター:充電するより発電した方が安くなるのは、そうなのかもしれませんが、アウトランダーPHEVがそうであったように、急速充電ポートが付けば使いたくになるのも人情で、プリウスPHVの発売以降は、急速充電器の前にプリウスPHVが並ぶ姿を見ると、今から断言しておきます(^O^))

急速充電器に関しては、仰る通り道の駅以外は、このところインフラ整備がパッタリ止まってしまっている様に感じます。
ネガティブに考えると、電欠しない程度には普及が進んだとみて、もう整備をやめてしまったのか。
単純にT社が足を引っ張って普及を妨げているだけなのか。
ポジティブに考えると、非接触充電や150kwの次期チャデモ充電器が登場するまで整備を控えているのか。
どういう理由で停滞しているのでしょうね?

(Webマスター:コンビニに関しては、維持費の割に売り上げに貢献しないことがわかって、次へつながっていないのかもしれません。)

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