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2016/06/18

「燃費を良く見せる」必要のない電気自動車

リンク: 当社製車両の燃費試験における不正行為に係わる国土交通省への報告についてS.(2016/06/17)

三菱製車両の燃費試験における不正行為に関し、「過去に販売した車種に関する調査」と、再発防止策についての国交省へ追加提出した報告書の概略を発表しています。

この報告には書いてありませんが、以下の記事には、燃費を良く見せるため意図的にデータを改ざんしていた9車種に対して、燃料代の差額などを賠償するとあります。

この中にアイミーブなどは入っていません。どこかで聞いたフレーズですが、以下の9車種以外は「不適切ではあったが、違法までとはいえない」という感じでしょうか。もともと電気自動車は「燃費を良く見せる」必要はありません。

リンク: 三菱自、軽4車種に1台10万円賠償 軽以外の5車種も3万円  :日本経済新聞.(2016/06/17)

10万円・・・三菱の「eKワゴン」「eKスペース」、日産「デイズ」「デイズルークス」の4車種

3万円・・・「パジェロ」、「RVR」、「旧型アウトランダー」、「コルト」系、「ギャランフォルティス」系の5車種

同じく不正をはたらいたフォルクスワーゲンは、「2025年までに電気自動車を30モデル以上投入し、世界販売台数の25%に相当する年300万台を電気自動車が占めるようにする」という方針のようです。三菱にもこれを機に電気自動車を中心に据えた戦略を立ててほしいものです。

 独フォルクスワーゲン、全面的な戦略見直し-電気自動車などに注力へ - Bloomberg.(2016/06/16)

コメント

i-MiEVにつiいて三菱自動車に問い合わせたところ、「一充電走行距離」「交流電力量消費率」の試験のための走行抵抗の測定方法を、国が定めた「惰行法」とは異なる「高速惰行法」と称する方法を取っていたことが判明したそうです。
しかしながら、「一充電走行距離」「交流電力量消費率」を良くするためのデータの改ざんは行ってはいないとの事。
また、正しい方法でこれらを検証したところ、届出値の修正が必要となる値ではなかったそうです。
結局、i-MiEVについては不正は無かったという事でなんでしょうが、三菱の車という理由で買い取り価格が下がってしまったのも事実です。
ユーザーに対して「良い製品を手頃な価格で開発し販売する姿勢」を示してもらいたいものです。
具体的には、時期軽EVの発売スケジュールなどの発表があると良いのですが・・・。

(Webマスター:規定を守らないという不正が合ったことは事実でしょう。しかし、「不適切ではあったが、違法までとはいえない」ということで、幕引きを計るのでショウ^_^;

この時期に将来を語るのは難しいでしょうが、こういう時だからこそ、希望を持つことのできる開発スケジュールに改訂していってほしいですね。特に軽EV!)

燃料代の差額って。
納車されて間もない人と発売直後に買った人あるいは
100kmも走ってない人と10万キロ走っている人。
既に手放している人もいれば、中古車を保有している自動車屋さんなんかは値下がり額15%とか言うし、中古車をこれから買おうと言う人に対してはどうするんでしょう?
現場の人に更なる迷惑をかけるのは必至ですね。
会社の人はタイヤホイールの支払いに充てると喜んでいましたが!

(Webマスター:一律に、というわけにはいかないでしょうから、現場の事務作業は膨大ですね^_^;)

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